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ヴィーネ「ガヴニストの朝は早い」

1以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/18(土) 00:27:55.892 :2M0xyaEQ0.net


それは、本当にちょっとした出来心だった

ヴィーネ「ガヴーお風呂沸いたわよ」

ガヴ「んー、ちょっと待って」

ヴィーネ「今日は体育で汗かいたんだからちゃんとお風呂入りなさいよ」

ガヴ「えー・・・別にいいじゃん汗なんてもう乾いたし、どうせ明日休みだし」

ヴィーネ「そういう問題じゃないわよ、いいから入っちゃなさい」

ガヴ「分かったから引っ張るなよ」

ヴィーネ「それと、体操着洗濯するから出しておいてね」

ガヴ「へーい」

ヴィーネ「まったく、私が居ないとホント何もしないんだから」

ヴィーネ「さて、ガヴがお風呂入ってる間に洗濯機回そ」

ヴィーネ「ガヴの体操着は・・・あったあった」

ヴィーネ「・・・・・・」

3以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/18(土) 00:31:52.937 :2M0xyaEQ0.net


少しだけ汗の湿り気が残る体操服を手にしたとき、ふと思った

このまま持ち帰ってもガヴは気づかない

ヴィーネ(洗濯は私がしてるわけだし、ちょっとくらい役得があってもいいんじゃない?)

ヴィーネ(家で洗って、明日こっそり戻せば何の問題もないわ)

ヴィーネ「大丈夫、ちょっと借りるだけだし・・・」

私はガヴの体操着をこっそりと自分の鞄にしまい、洗濯機のスイッチを押した

ガヴ「ふぅ、さっぱり~」

ヴィーネ「晩御飯もう少しで出来るから、お皿だしといて」

ガヴ「んー」

出来るだけ平然を装い、ガヴと夕食を共にする

12以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/18(土) 00:36:24.604 :2M0xyaEQ0.net


ガヴ「ごちそうさまでした」

ヴィーネ「お粗末さまでした」

ヴィーネ「じゃ、私は帰るわ。明日また来るから食器は水につけておいて」

ガヴ「いや、さすがに洗うくらいはするから」

ヴィーネ「そう、ならお願いね」

ガヴ「ん、気をつけてな」

ヴィーネ「はいはい」

急ぎ足で家に帰ると、私はベッドに座り鞄の底からガヴの体操着を取り出す

ヴィーネ「・・・・・・」

今までに感じたことのあるものとは違う緊張と、背徳感

ヴィーネ(大丈夫、このくらいならまだ大丈夫)

そう自分に言い聞かせて、ガヴの体操着を顔に近づけた

20以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/18(土) 00:42:11.198 :
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