以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2014/02/26(水) 20:06:47.79 ID:J4JDFVkr0
美也「にぃに~ お風呂あがったよ~」

純一「ん・・・もうちょっと待ってくれ・・・」ボーッ

美也「テレビばっか見ちゃって・・・宿題終わったの?」

純一「そういう美也は人の事言えるのか?」

美也「ふぇ?終わってないよ?」

純一「おいおい ダメじゃないか」

美也「まーいいじゃん みゃーもこの番組見たいし」

純一「まったく、後で泣いても知らないぞ」

美也「心配ご無用! もしもの時は紗江ちゃんか逢ちゃんに見せてもらうから大丈夫なのだ!」

純一「他力本願かよ・・・」

美也「にしし あ、CM入ったねお茶飲む?」

純一「あー、頼むよ」

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以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2014/02/26(水) 20:07:56.62 ID:J4JDFVkr0
テレビ『「きれい」「はやい」「つかいやすい」 本格デジタル一眼レフカメラ!』

純一「・・・カメラかぁ」

美也「なに?にぃにカメラ興味あるの? はい、お茶」

純一「ありがとう いや、別に写真に興味はないんだけどなんかカッコいいじゃないか」

美也「ふーん」

純一「こう、人に自慢できるような趣味があってもいいかなって」

美也「写真に興味ないって言ってる割にはお宝本は熱心に読んでんじゃん」

純一「ぐっ ・・・お宝本は別だ」

美也「まったく エロにぃにの考えることは理解できないよ」

純一「エロにぃにって・・・」

以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2014/02/26(水) 20:13:12.09 ID:J4JDFVkr0
美也「じゃあいっそのこと、カメラ始めちゃえば?」

純一「でも高そうなんだよな・・・うわ、このカメラだって値段・・・」

美也「げっ!あんなにするの!? まんまにくまん何個分!?」

純一「なんだその基準は・・・ 買えたとしてもただ撮ってるだけじゃ意味ないだろうし、僕には敷居が高いよ」

美也「そうか・・・あ、でもうちの学校、写真部あるじゃん!」

純一「そうだっけ?」

美也「にぃに、せっかくだし体験入部してみたら?もしかしたら気が変わってカメラに目覚めるかもしれないよ!」

純一「写真部か・・・」

「よし、明日行ってみるか!」