フリーザ「これが最新式のメディカルマシーンですか」


1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/28(金) 18:10:55.77 ID:pL/MCZgNo

惑星フリーザNo.58――

兵士A「ふう、今日も激戦だったな」

兵士B「ああ、あの惑星の奴ら、なかなかしぶといな」

兵士A「だが次の襲撃で必ず落としてやろうぜ!」

兵士B「おう!」


医者「お前たち、傷を負ってるじゃないか。メディカルマシーンに入りたまえ」


兵士A「いいよいいよ、めんどくさい」

兵士B「この程度の傷ぐらいで、いちいち入ってられるかっての!」


医者「............」


2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/28(金) 18:14:39.94 ID:pL/MCZgNo

医者(うーむ、どいつもこいつもメディカルマシーンに入りたがらん)

医者(もうすぐフリーザ様の視察があるというのに、このままでは――)


フリーザ『なんですか、この星は。皆さん傷だらけで見苦しいですね』

フリーザ『この星のメディカル担当の者はいったいなにをしているのですか?』

フリーザ『責任を取って、消えなさい!』ビッ

ボォォォォン!


医者(フリーザ様は美意識が高いから、こういうことになりかねん......)

医者(しかし、フリーザ様が来るから入れ、といってそれを報告されてもまずいし......)


3:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/28(金) 18:16:49.46 ID:pL/MCZgNo

医者(なんとか皆がメディカルマシーンを利用するようにしなければ......)

医者(入れば特典がつく、なんて仕組みを作っても利用する者は大して増えないだろうし)

医者(メディカルマシーンを改造し、治療にかかる時間を大幅に短縮させるというのも)

医者(今の医学や科学力では難しいだろう......)

医者「うーむ......どうすれば......」

医者「............」

医者「そうだ!」

......

......


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