穂乃果「友達だと思ってた」

1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/01/14(土) 19:08:40.60 ID:EwuypbJM0

穂乃果「みんなーファイトだよ!」

海未「...」ハァハァ

ことり「...」ハァハァ


絵里「じゃあ、10分休憩しましょう。10分後に学校を出て、外にランニング行くわよ!」

全員「はい!」

絵里「穂乃果はすこし休んでいなさい」

穂乃果「え...はい」

絵里「さぁ、みんな行きましょう」タタタッ


穂乃果「...はぁ...なんで私...こんなに体力ないんだろう...」

穂乃果「みんなと一緒に走りたいのに...でもまた、この前みたいに痙攣起こしちゃったら迷惑だもんね...」

穂乃果「はぁー...みんなが羨ましい...」


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2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/01/14(土) 19:14:12.67 ID:EwuypbJM0

数分後


にこ「...」ハァハァ

希「...」ハァハァ

花陽「...っ...」ハァハァ

凛「...ふぅ...」ハァハァ

真姫「...」ハァハァ

穂乃果「みんなーあと少しだよー頑張ってー!」


絵里「ふぅーーキツかったわ...」フゥフゥ

希「さすがにこの距離はきついなぁ...」ハァハァ

絵里「よし!じゃあまた明日、8時屋上に屋上集合よ」

全員「はい!」

穂乃果「海未ちゃん!ことりちゃん!一緒に帰ろー」

ことり「うん!ちょっと待ってね」

海未「冬季練習はやはりきついですね...」


3:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/01/14(土) 19:24:32.70 ID:EwuypbJM0

穂乃果「頑張ってね!穂乃果もみんなに追いつけるくらい頑張るよ!」

ことり「...あんまり無理しないでね?」

海未「また倒れられると困ります」

穂乃果「う、うん!ごめんね!」


高坂家

穂乃果「...体力...欲しいな...私だけみんなを見とくの...寂しいし...置いてかれてるような気がする...」

穂乃果「明日も長距離...やだなぁ...」


翌日


穂乃果「おはよう!ことりちゃん!」

ことり「おはよう穂乃果ちゃん♪」

穂乃果「今日も朝練だねーーきついねーー」ハァ

ことり「...でも穂乃果ちゃんは私達より距離が短いから羨ましいなぁ〜」

穂乃果「え...あ、そう?結構虚しいんだよーみんなに置いてかれてー」


穂乃果(冗談だよね?別に嫌がらせで言ってるわけじゃないよね...?)

海未「穂乃果、おはようございます」

花陽「穂乃果ちゃんおはよう」ニコッ

穂乃果あっ、2人ともおはようー」


5:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/01/14(土) 19:32:02.76 ID:EwuypbJM0

凛「穂乃果ちゃーん!今日も長距離だよ?大丈夫?ついていける?」

にこ「またぶっ倒れて死ぬんじゃないわよー?」

穂乃果「わ、分かってるよぉー私も頑張ってるんだからー」

絵里「さぁーみんな行くわよー」

穂乃果(...冗談なはずなのに...笑えない...)


放課後

部室


穂乃果「やっばい!遅れた!もう練習終わってるかも!先生話長すぎだよーー」ウエーン

穂乃果「あれ?にこちゃん」

にこ「あら穂乃果。あんたも遅れたの?」

穂乃果「そうなの!先生の話が長くってー」

にこ「じゃあ一緒に行きましょうよ」

穂乃果「うん!」


ガチャ


絵里「あら、2人とも随分遅かったのね。もう練習終わっちゃったわよ」

穂乃果「えっ!本当?じゃあもう帰っちゃおー」

にこ「私も帰るわ。じゃあね」スタスタ

海未「...」

花陽「...」


6:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/01/14(土) 19:40:32.25 ID:EwuypbJM0

希「絵里ち、かーえろ」

絵里「えぇ。じゃあまた明日ね」

真姫「私も帰るわ。今日は迎えが来てるから」

穂乃果「バイバイ!」

凛「ねぇ、穂乃果ちゃん!今日は凛と一緒に帰らない?」

穂乃果「もちろんいいよ!じゃあー「待ってください」

海未「待ってください」

穂乃果・凛「...?」

ことり「...」オロオロ

花陽「...言い難いんだけどさ...穂乃果ちゃん...さっきの...なに?」

穂乃果「...え?なんのこと?」

花陽「みんな練習疲れて帰ってきてるのに、遅れてきて、練習終わってたから帰ろーなんて...ちょっと...ずるくない?」

海未「私も花陽に賛成です。ただでさえ穂乃果は体力がなく、ダンスにだってついていけてないのにすぐ帰ろうとするなんて...」

穂乃果「えっ...でもさっきの帰ろーは冗談で...」

凛「かよちん、海未ちゃん、言い過ぎにゃ...」


7:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/01/14(土) 19:46:46.59 ID:EwuypbJM0

海未「大体、穂乃果はたるんでいるのではありませんか?本気で練習してるんですか?」

穂乃果「ちゃんとやってるよ!体力ないなりに、できるところまでは頑張ろうって...!」

花陽「だからって...みんなの気持ち分かってて出てくる言葉じゃないと思うよ...?」

穂乃果「それは...そうかもしれないけど...」

穂乃果「でも!にこちゃんだって同じじゃん!」

海未「にこはもう帰ってしまいましたし、仕方ありません」

凛「だ、だったら!穂乃果ちゃんだけ責めるのはおかしいにゃ!」

ことり「...」オロオロ

花陽「にこちゃんには明日話せばいいし、今は穂乃果ちゃんに話してるの」

海未「まだ完全に陽が沈みきってるわけじゃないですし、走ってきたらどうです?」

穂乃果「で、でも暗くなってから走るのは...」


8:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/01/14(土) 19:57:48.17 ID:EwuypbJM0

海未「...はぁ...穂乃果は甘すぎますよ」

花陽「いいよね、穂乃果ちゃんは...練習メニュー少なくて...」

穂乃果「そ、そんな全然...!よく...な...」ポロポロ

凛「穂乃果ちゃん...」

ことり「...」ビックリ

穂乃果「なんで...なんで私にだけ言うの?!ただでさえ悩んでる時になんでこんなこと言うの?!」

穂乃果「私だって頑張ってるのに!みんなと一緒に走りたいのに!でもまた倒れたら迷惑かかるから走れなくて...」

穂乃果「そ...レなのに、みんな死ぬなとか羨ましいとか!ずっと傷ついてたんだよ?!私だけどんどん置いてかれてるのに...全然良くないよ!」グスグス

凛「海未ちゃん、かよちん、泣かせるまで...言うことじゃないと思うよ...」

海未・花陽「...」

穂乃果「...私っ...帰る...!」タタタッ

凛「あっ穂乃果ちゃん待って!」


花陽「...だって...事実じゃん...」


9:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/01/14(土) 20:03:23.45 ID:EwuypbJM0

穂乃果「うっ...うぅ...」グスグス

凛「そんなに落ち込まないで!穂乃果ちゃん!」

穂乃果「ひっ...うぅ...」

凛「な、なにもあそこまで言うことないよね...かよちんも...海未ちゃんも...」


高坂家


穂乃果「喧嘩しちゃった...つい言い返しちゃった...みんな穂乃果が走らないの嫌だったんだ...」

穂乃果「私だけ贅沢してるように見えてたんだ...」グス

穂乃果「...でも謝りたくないな...私だけ悪いんじゃないし...海未ちゃん達だって...穂乃果のことバカにしてきてたし...」


11:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/01/14(土) 21:50:52.87 ID:uKdl1XfY0

翌日


穂乃果「朝練サボっちゃった...絶対海未ちゃんと花陽ちゃん怒ってるだろうな...」

穂乃果「...合わせる顔がないよ...」


教室


ガラッ


ことり「あっ...穂乃果ちゃん...」

穂乃果「ことりちゃん...ごめんね、朝練行かなくて」

ことり「ううん。それはいいの。大丈夫だよ、海未ちゃんなにも言ってなかったよ」

穂乃果「そ、そっかぁ...」

ことり「あっ海未ちゃん...」

海未「...」スタスタ

穂乃果「...」プイッ

穂乃果(ああーーやっちゃったー...避けちゃったー...)

海未「...」プイッ

ことり「...」


13:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/01/14(土) 22:11:17.75 ID:VCSAfJ680

放課後


絵里「穂乃果、朝はどうしたの?体調悪かった?」

穂乃果「う、うん。ごめんね。ちょっと...ね」

絵里「そう...気をつけてね」

穂乃果「う、うん」

絵里「みんなーちょっと話があるんだけど」

にこ「どうしたのよ」

絵里「提案なんだけど、練習が終わってから帰る時間っていうのをちゃんと決めようと思って」

穂乃果「?!」

穂乃果(もしかして海未ちゃん達、昨日のこと絵里ちゃんに話した...?)

絵里「そうね...7時には解散にしましょう。絶対に校舎には残らないこといい?」

希「ま、それがええやろな。うちは賛成。みんなもええやろ?」

全員「はーい」

絵里「よし!じゃあ練習行くわよー」

穂乃果「絵里ちゃん」コソッ

絵里「...どうしたの?」


16:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/01/14(土) 22:17:58.48 ID:VCSAfJ680

穂乃果「もしかして、さっきの提案って海未ちゃんと花陽ちゃんに何か言われたの?」コソッ

絵里「...なにかあったのね?」

穂乃果「ギクッ!」

絵里「...みんなー先にランニング行っててー」

希「じゃあ、みんな行こか」

絵里「さ、何があったの?」

穂乃果「...実はーー」

カクカクシカジカ

絵里「ふーん...なるほどね。これはどちらも悪いとは言い難いわね」

穂乃果「穂乃果だって分かってるよ?確かにみんなについていけてないけど、穂乃果は穂乃果なりに頑張ってるもん!」

絵里「えぇ、分かってるわ。でもね、穂乃果。やっぱりみんなからしたら羨ましいのよ。練習ってきついわ、ものすごくきつい」

絵里「そんなときに冗談でも帰ろーなんて言われたらそりゃあ私だって嫌だわ」

穂乃果「わ、分かってるよ。でも海未ちゃん達だって...」

絵里「だから、穂乃果も嫌だったんでしょ?冗談でも死ぬなとか羨ましいとか言われて」

穂乃果「あっ...!」

絵里「ね?分かった?」

穂乃果「うん...そうだね...」


18:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/01/14(土) 22:23:58.19 ID:VCSAfJ680

絵里「ってことで、海未!花陽!」

穂乃果「えっ...)

絵里「私が何も気づいてないと思った?朝から2人の様子がおかしかったのよね」ウフフ

海未「...一杯食わされましたね」

絵里「ちゃんと穂乃果も分かってくれたわ。海未と花陽も、穂乃果の気持ちをちゃんと知ることができた」

絵里「これからはみんなで支え合うのよ?」

穂乃果「うん!」

海未「はい!」

花陽「うん!」

絵里「さ、練習しましょう!」


数分後


穂乃果「は...あ...」ゼェゼェ

海未「...穂乃果...大丈夫ですか...?」

穂乃果「う...うん...あ、ありがとう...」

花陽「えと...はい...お水...」

穂乃果...!2人とも、ありがとう...!」


21:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/01/14(土) 22:29:58.13 ID:VCSAfJ680



高坂家


穂乃果「よかったぁ...まだ少しぎこちないけど、仲直りできた...」

ピロンッ

穂乃果「ん?メール?」

花陽
穂乃果「花陽ちゃん...!」

穂乃果
花陽

穂乃果「はぁー嬉しいなぁ...なんだか前より仲良くなれた気がする...」


23:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/01/14(土) 22:36:26.14 ID:VCSAfJ680

翌朝


穂乃果「...ん?またメールきてる」ファ‐


穂乃果「凛ちゃん...!」

穂乃果
穂乃果「凛ちゃんって本当に優しいなぁ...」


朝練


穂乃果「みんなおっはよー!」

真姫「なによ、やけに元気ね」

穂乃果「穂乃果はいつでも元気だよ!」

にこ「ま、元気なのはいいことよ」

海未「穂乃果、おはようございます」

穂乃果「うん!おはよう」

花陽「ほ、穂乃果ちゃん!」

穂乃果「花陽ちゃん!昨日メールありがとう!これからもよろしくね!」

花陽「う、うん!」


24:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/01/14(土) 22:41:56.16 ID:VCSAfJ680

凛「...」モヤッ

ことり(一時はどうなることかと思ったけど、仲直りできたみたいでよかった♪)


放課後


穂乃果「...え?なに?凛ちゃん」

凛「練習が終わった後、話があるんだにゃー。ちょっとだけ時間くれない?」

穂乃果「もちろんいいよ!じゃあ、練習後ね!」


花陽・海未・穂乃果アハハ!ウフフ


凛「...」ムゥ


練習後


凛「穂乃果ちゃん...大丈夫?」

穂乃果「ご、ごめん...ちょっと待ってね...」ゼェゼェ


26:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/01/14(土) 22:49:38.72 ID:VCSAfJ680

穂乃果「...ふぅ...よし、もう大丈夫だよ、ところでみんながいないところじゃないとダメなの?」

凛「う、うん。ふぅーじゃあ話すね」

凛「凛ね回りくどいの苦手だから直球に言うね。」

凛「穂乃果ちゃんのことが好きです!付き合ってください!」

穂乃果「...えっ」

凛「凛ね、この前みたいに穂乃果ちゃんが傷ついてる時とか悩んでる時とかに支えになってあげたいと思ったの!」

凛「凛は全然穂乃果ちゃんが体力ないことで辛い思いしてることに気づけなかった!だからこれから穂乃果ちゃんに相談してほしいなって...その恋人として...」

穂乃果「凛ちゃん...」


穂乃果(凛ちゃんのこと、恋愛的な意味では...好きではない。けど、辛い時や苦しい時に支えてくれる...それなら...)

穂乃果「...あのね、凛ちゃん。穂乃果、正直まだ凛ちゃんのこと好きじゃないの」

凛「...」グッ

穂乃果「でも...私わがままだから...支えて欲しいと思ってるの...好きじゃないけど付き合いたいなんて...ダメだよね...」


28:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/01/14(土) 22:57:02.49 ID:VCSAfJ680

凛「そ、そんなことないよ!凛でよければ!いつでも相談に乗るし、それに凛が付き合いたいって言ってるんだし...!」

穂乃果「で、でも...」

凛「凛は穂乃果ちゃんと付き合えるなら...どんな条件付きでも構わないよ!それに恋愛感情はこれから育てていけばいいじゃん!」

穂乃果「...いいの?私で」

凛「穂乃果じゃなきゃダメなのー!」

穂乃果「じゃあ、これからよろしくね!凛ちゃん!」

凛「ほ、穂乃果ちゃん...!」ポロポロ

穂乃果「えっ!凛ちゃんなんで泣くのー」

凛「う、嬉しすぎて...涙が...」グスグス

穂乃果「凛ちゃん...私も凛ちゃんを支えられるように頑張るね」

凛「うん!」


31:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/01/14(土) 23:06:04.15 ID:VCSAfJ680

翌日


凛「凛と穂乃果ちゃんは付き合うことになったにゃー!」

穂乃果「えへへ」テレテレ

全員「えぇーー?!」

にこ「本当なの?!」

絵里「つ、付き合うなんて...おめでとう!」

海未「ま、まだ高校生なのです?!破廉恥ですよ?!」

真姫「びっくりしたけど...おめでたいわね」

凛「えへへーこれからよろしくだにゃー!」

ことり「あ、じゃあ、お祝いも兼ねて、今度みんなで遊びに行かない?」

希「あ、いいやん!みんなで祝福したろ!」

穂乃果「えっいいの?」

絵里「もちろん!今度の日曜日にしましょうか」

凛「凛は今幸せすぎるよぉ...!」

穂乃果「みんなありがとう!」


穂乃果(なんだか...どんどんみんなと仲良くなっていけてる気がする!)

穂乃果(私...みんなに...μ’sなんだって認めてもらえてる気がする!)


32:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/01/14(土) 23:08:20.69 ID:khR64wyP0

間違えました。すみません。
凛「穂乃果ちゃんじゃなきゃダメなのー!」
です。


34:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/01/14(土) 23:15:50.53 ID:khR64wyP0

日曜日


凛「さぁーー!遊ぶにゃー!」

絵里「今日は2人のお祝いだから、2人の行きたいたところに行きましょう!」


ラーメン屋さん


穂乃果「んんっ!このラーメンおいしい!」

凛「でしょでしょ!凛のとっておきのところなんだよ!」

花陽「ふむ...替え玉がある...」

希「また太るでー?」

海未「ほう...これはおじやですかね?」

にこ「結構な量食べたのによく入るわね...」

海未「普段から鍛えていますので」

真姫「それ関係ある?」

絵里「穂乃果はどこに行きたいの?」

穂乃果「私ずっと行ってみたいところがあったの!」


アニメイト


全員「おおー!」

絵里「すごい数の本ね」

希「同人誌まであるやん」

花陽「こんなところがあるなんて、知らなかったです!」

穂乃果「ゲームセンターが地下にあるよ!行ってみよう!」


35:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/01/14(土) 23:22:44.75 ID:khR64wyP0

絵里「クレーンゲームって楽しいー!」

にこ「やっぱり宇宙1ダンスが上手いのはこの私なのよ!」

真姫「むぅぅ」

凛「穂乃果ちゃん!一緒にこのゲームやろ!」

穂乃果「うん!」

穂乃果(凛ちゃんといると楽しいなぁ...凛ちゃんが隣にいるだけで安心するよぉ)


ことり「暗くなってきたね」

にこ「そろそろ帰る?」

穂乃果「あ、待って!あそこ、あの公園寄っていこうよ!」

凛「鬼ごっこするにゃー!」タタタッ

真姫「小学生じゃないんだからー」

絵里「まぁ、こういうときくらいハメを外しましょう!」

希「じゃあ、うちが鬼するよー!スピリチュアルパワーで全員捕まえたるー!」

全員「きゃーー」タタタッ


穂乃果(みんなとこんな風に遊べるなんて...もう私みんなの友達だよね!)

穂乃果(楽しい...とっても楽しいよ...)


36:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/01/14(土) 23:42:43.91 ID:kdsaA1Xi0

翌日


穂乃果「はぁー昨日は楽しかったなぁーなんか信頼っていうのかな?前よりみんなのこと大好きになっちゃった!」

穂乃果「るんるるーん♪」

ことり「あ、穂乃果ちゃん!」

穂乃果「あっことりちゃーんおはよう!」

ことり「昨日は楽しかったね!2人ともラブラブだから...こっちが照れちゃったよ!」

穂乃果「えへへ...凛ちゃんが私のこと大切にしてくれてるの伝わってきて...嬉しくて...」

ことり「.../////」

穂乃果(好きに...なれるよね?だってこんなにも心が暖かい...)


凛「あ!穂乃果ちゃん!おはよう!」

穂乃果「凛ちゃん!おはよー!」

ことり「凛ちゃんおはよう!

凛「...うん!おはよう!」

ことり「...?」

凛「穂乃果ちゃん、昨日はたのしかった?」

穂乃果「うん!とっても楽しかったよ!」

凛「それならよかったにゃ!今日も練習無理しない程度に頑張ろうね!」

穂乃果「うん!」


37:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/01/14(土) 23:49:25.64 ID:kdsaA1Xi0

1年生教室


花陽「凛ちゃん?おーい凛ちゃん!」

凛「えっ?!なに?」

花陽「...私の話...聞いてた?」

凛「あはは...ごめんにゃ」

花陽「穂乃果ちゃんとは順調みたいだね」

凛「うん!穂乃果ちゃん可愛いんだよ〜」

花陽「本当に、悩み事とかないの?凛ちゃんがボーッとするなんて珍しく...ない...わけでもない...けど」

凛「あっ!かよちん酷いー!」

花陽「ふふっでも本当に悩み事があるなら相談して欲しいなぁ」

凛「...うん...なんかねモヤモヤするの」

花陽「モヤモヤ?どんな時に?」

凛「今日は...ことりちゃんと穂乃果ちゃんが一緒に朝練来た時とか...前はかよちんと海未ちゃんが穂乃果ちゃんと仲良くしてた時とかも...」

花陽「なるほど...ズバリそれは嫉妬です!」

凛「嫉妬?!」


38:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/01/14(土) 23:55:47.05 ID:kdsaA1Xi0

凛「そっか...凛嫉妬してるんだ...」

花陽「こういうのは、穂乃果ちゃんに直接言った方がいいと思うよ?」

凛「じゃあ、今日話してみようかな...これで嫌われたりしないよね?」

花陽「大丈夫だよ!凛ちゃんが思ってるより、穂乃果ちゃんは凛ちゃんのこと気になってるよ!」

凛「...うん!よーし自信つけて頑張るぞー!」


部室


凛「穂乃果ちゃん、今日一緒に帰らない?」

穂乃果「うん!帰りたい!」

凛「じゃあ...また部活後に...


ガチャ


ことり「穂乃果ちゃーん!海未ちゃんがー!」

海未「もう1度です!何かある!何かあるはずです!」

ことり「ずるはしてないよぉぉ」

穂乃果「もう海未ちゃんったらー!」クスクス

凛「......」グッ


40:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/01/15(日) 07:29:33.14 ID:Xv2+p/I00

部活後


穂乃果「凛ちゃん、帰ろー」

凛「あ、うん!」

穂乃果「今日の練習もきつかったねーでも明日は練習メニュー軽いらしいね!柔軟とか基礎的なことしかしないんだって!」

凛「凛は走るのも好きにゃー」

穂乃果「そっかぁ、凛ちゃんみたいにならなきゃなぁ...」

凛「で、でもさ、穂乃果ちゃんは歌が上手だよ!凛よりずっと上手!」

穂乃果「そう?...えへへ...嬉しいな♪」

凛「亜、あのね穂乃果ちゃん」

穂乃果「なーに?」ニコッ

凛「...」キュンッ

穂乃果「...?凛ちゃん?」

凛「あ、えっと...その...また今度みんなで遊びに行きたいね!」

穂乃果「うん!そうだね!」

穂乃果「みんなとーーーでねーーーなんだよーー」アハハ

凛「...うん...そうなんだーー」アハハ

凛「...」


41:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/01/15(日) 07:50:02.79 ID:MLHSAvP40

翌日

1年生教室


凛「ということで、言えませんでした」

花陽「...え?キュンッってなったから言えなかったの?」

凛「違うよーあんな爽やかな笑顔でこっち見られたら言いにくじゃん!」

花陽「うーん...そうかもしれないけど...凛ちゃん1人で背負っちゃうの良くないよ?」

凛「でも...穂乃果ちゃんに重いとか思われたくないし...」

花陽「穂乃果ちゃんなら分かってくれると思うなぁ」

凛「...」

花陽「大体凛ちゃんが穂乃果ちゃんに相談してとか頼ってとか言ってるなら、凛ちゃんも穂乃果ちゃんに同じことをしなくちゃダメなんだよ!」

凛「...え?どういうこと?」

花陽「頼ってほしいなら、凛ちゃんも穂乃果ちゃんを頼らなきゃ!」

凛「そっか...そうすれば大丈夫なのかな...」

花陽「凛ちゃん!自信持って!笑顔だよ!おにぎり食べる?」

凛「もぐもぐ」モグモグ

花陽「ぴゃぁ!凛ちゃん花陽のおにぎりいつとったの?!」

凛「塩味がしみるにゃー...」

花陽「凛ちゃん...」


42:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/01/15(日) 08:00:40.59 ID:MLHSAvP40

放課後

練習中


穂乃果「もーことりちゃんったらー」アハハ

ことり「チュンチュン!」

凛(ことりちゃんと...仲いいなぁ...)チラッ

花陽「凛ちゃん...」


高坂家


穂乃果「はぁーベッドの上は最高だよー」ノビー


ピロンッ


穂乃果「んーメール...」

花陽
穂乃果「え...」

花陽
穂乃果
花陽
穂乃果
花陽
穂乃果「凛ちゃん嫉妬してたんだ...全然気づかなかった...でも好きじゃないけど付き合ってるんだから仕方なく無い...?」

穂乃果「凛ちゃんもそれでいいって言ってたのに...」


43:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/01/15(日) 08:08:14.25 ID:MLHSAvP40

翌日

朝練


凛「あっ...穂乃果ちゃんおはよ」

穂乃果「う、うん。おはよう」

穂乃果・凛(なんか...顔合わせづらいな...)


1年生教室


凛「ぎくしゃくしてる」

花陽「見れば分かるよ」

凛「どーしよー!もう凛ダメだにゃあ」

花陽「ちゃんと話し合うしかないよ...凛ちゃんが2人きりは気まずいなら花陽もいてあげるよ?」

凛「うん...それはとっても助かるけど...」

花陽「ことりちゃんとかも交えて話し合ってみる?」

凛「えっそれはーーまだ早いと思うなぁ...」

花陽「そっか...凛ちゃんがいいならいいんだけど...」


44:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/01/15(日) 08:19:18.54 ID:MLHSAvP40

練習中


ことり「穂乃果ちゃん!一緒に柔軟やろっ」

穂乃果「あ...ごめん!私海未ちゃんとするから!」

海未「私ですか?構いませんが」

ことり「あ、そう...」


ことり「穂乃果ちゃん!一緒に帰ろっ」

穂乃果「ごめん!今日はいそいで帰らなきゃだから!また明日!バイバイ」タタタッ

ことり「...穂乃果ちゃん...」


高坂家


穂乃果「仕方ないよね...凛ちゃん嫌な思いしちゃうなら...」

ピロンッ

花陽
穂乃果「花陽ちゃん...優しいなぁ...」ウルッ

穂乃果
花陽
花陽
穂乃果「花陽ちゃん!仲間って...友達って...!」

穂乃果


45:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/01/15(日) 08:27:05.18 ID:MLHSAvP40

穂乃果「花陽ちゃんって優しいな...」ドキドキ

穂乃果「...?なんか胸がドキドキするよ?なんでだろ」


翌日


凛「穂乃果ちゃん、今日一緒に帰ろ?」

穂乃果「うん、いいよ」


放課後

練習中


穂乃果(昨日花陽ちゃんにも言われたし、ことりちゃんと仲良くしてもいいよね!)

穂乃果「ことりちゃーん!今日は一緒に柔軟やろう!」

ことり「うん!」

穂乃果・ことりキャッキャッウフフ

凛「...」

凛「...凛帰る」

花陽「えっ...凛ちゃん...?」

絵里「どうしたの凛」

真姫(もしかして嫉妬?花陽に相談してたこと?)


46:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/01/15(日) 08:33:04.34 ID:MLHSAvP40

穂乃果「凛ちゃん?体調悪いの?」

ことり「大丈夫?」

にこ(これってまずいんじゃ...)

穂乃果「今日一緒に帰ろうって言ってたのに」

凛「ことりちゃんと帰ればいいじゃん」

花陽「凛ちゃん!」

凛「穂乃果なら凛の気持ち分かってくれると思ったのに!」

穂乃果「えっ...」ビクッ

凛「凛嫉妬してるんだよ!穂乃果ちゃんに言ったじゃん!嫉妬してるって!少しは...少しは考えて行動してくれると思ってた...」

希「凛ちゃん落ち着いて...」

凛「やめてよ!もう凛嫌だよ!」タタタッ

穂乃果「あっ!凛ちゃん!」

海未「凛!待ちなさい!」タタタッ

絵里「...穂乃果、今日は帰っていいわ」

穂乃果「えっでも...」

絵里「仕方ないでしょ...」

穂乃果「...うん...」


48:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/01/15(日) 12:52:49.74 ID:h70Qlzm30

部室


凛「うっうぅ...ひぅ...」グスグス

海未「...凛...大丈夫ですか?」

凛「ごめんね、練習中だったのに...」グスグス

海未「いいえ、仕方ありませんよ。穂乃果は鈍いですから...」

凛「ぐすっ...」

海未「...わざと...でしょうか」

凛「...へ?」グス

海未「凛に嫉妬して欲しいんじゃないですか?」

凛「な、なんで穂乃果ちゃんはそんなことを...」

海未「凛は穂乃果のことが好きなんだーって優越感に浸りたいんでは?」

凛「そ、そんな...」

海未「まぁ、私の推測ですし、穂乃果のことですから何も考えてないのかもしれませんよ」

凛「うん...」


50:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/01/15(日) 13:20:30.35 ID:g+HMW/mt0

高坂家


穂乃果「凛ちゃん泣かせちゃった...やっぱりすきじゃないのに付き合うなんて...」

穂乃果「私...最低だ...」

ピロンッ

花陽
穂乃果
花陽
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