ほむら「クリスマスなんてくだらない」


1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/12/25(日) 20:09:23.90 :JQWW6/7Y0

ほむら「何が聖夜よ。何がメリークリスマスよ」

ほむら「ケーキ食べて、チキン食べて、ツリーに登って、イルミネーション眺めて、ベッドの上でジングルベルしたいだけじゃない」

ほむら「ええ、そうよ。私はシングルベルよ。 これまでも、これから先もずっとそうよ。」

それが私の選んだ道。後悔なんてあるわけないじゃない。 まどかの為だもの。

私は悪魔になった。 悪魔にクリスマスを祝う資格はない。

ほむら「......というわけで、今日の晩御飯はアジの開きときんぴらごぼうよ」

偽街の子供達「イツモドオリダ!」


2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/12/25(日) 20:12:07.82 :JQWW6/7Y0

QB「やあ、暁美ほむら。メリークリスマス」ヒョコッ

ほむら「黙りなさいインキュベーター」パンッ!

QB「ひどいじゃないか。 挨拶しただけなのに」ヒョコッ

ほむら「次、私の前で『メリークリスマス』なんて言ったら、ヒイラギの枝で串刺しにして七面鳥と一緒に焼くわよ?」

QB「クリスマスを1人で過ごすのが寂しいからって、僕に八つ当たりするのは止めてくれよ」

ほむら「寂しくなんかないわよ。 ただ、貴方にムカついているだけ」

QB「クリスマスを一緒に過ごしてくれる人が1人もいない自分には腹が立たないのかい?」

ほむら「子供達がいるじゃない」

QB「子供達だって? 彼女達は......クララドールズは君の使い魔、つまり文字通り操り人形じゃないか。 聖夜に人形遊びをするのが悪魔なのかい?」

ほむら「......黙りなさい。 貴方で遊んでもいいのよ?」

QB「......やれやれ、今になってそんなに怒るくらいなら、どうしてあの時鹿目まどかの誘いを断ったんだい? 内心物凄く嬉しかった癖に、訳が分からないよ」


続きを読む