八幡「葉山と雪ノ下」

1: ◆9XuF3XEACk 2016/11/26(土) 17:10:01.98 ID:UlgWdh3g0


雪乃「葉山君、遅いわよ」

葉山「ごめん、雪乃ちゃん。遅れてごめん」

雪乃「まあ、いいわ。それで?今日はどこへ連れて行ってくれるの?」


葉山「雪乃ちゃんはどこへ行きたい?」

雪乃「私は...そうね、あまりこれといって行きたい場所は提示できないわ」

葉山「そうか...」

雪乃「ごめんなさい、デートは正直したことがなくて...」

葉山「いや、構わないよ。俺だって似たようなものさ」

雪乃「あなたの口でそういうことを言うの?あてつけかしら?」


2: ◆9XuF3XEACk 2016/11/26(土) 17:10:46.36 ID:UlgWdh3g0

葉山「いや、本当にさっ!」


雪乃「女の子に困らないプレイボーイさんのいう言葉じゃないわね」

葉山「おいおい雪乃ちゃん...」

雪乃「...」

葉山「俺が本当にデートをしたいと思ってる相手は君だけだよ」

雪乃「......」

葉山「......これでもダメかな?」


雪乃「まあ、30点といったところね」

葉山「慣れてない感じがしていいだろ?」

雪乃「まったく...まあ、そういうことにしておいてあげるわ」

葉山「ほっ」

雪乃「...」

葉山「あ、いや...なんでもないよ?」


雪乃「行くわよ、浮気山くん」

葉山「ああ...雪乃ちゃん!」


タタタタタ

3: ◆9XuF3XEACk 2016/11/26(土) 17:11:32.57 ID:UlgWdh3g0

学校にて

三浦「あれ、隼人知らない?」

大岡「隼人君ならたぶん...」


三浦「ふ~ん、まあいいや」

姫菜「優美子、やっぱりまだ?」

三浦「そんなことないって、別に隼人や雪ノ下さんのせいじゃないし」

姫菜「そう?ならいいんだけど」


三浦「海老名、心配し過ぎ」

姫菜「普段心配してもらってるからね、恩返しだって」

三浦「あの心配は別の意味合いもあるけどね...」


戸部「でも、隼人くんが恋人一番のりとか、やっぱすごくね?」

大和「ああ、羨ましいよな~」

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