兄「妹が……爆発した…」


1:以下、名無しが深夜にお送りします 2012/04/06(金) 22:46:09 ID:AGux9/lc



3:以下、名無しが深夜にお送りします 2012/04/06(金) 22:56:24 ID:AGux9/lc

兄「止められなかった...」

兄「俺は『兄失格』だァ...」

兄「あの日...クソォッ!」

兄「アイツだ...クソォ!クソォ!!」

兄「あの日...あの場所で...妹は...」



5:以下、名無しが深夜にお送りします 2012/04/06(金) 23:16:35 ID:AGux9/lc

ー回想ー

妹「お兄ちゃん!せっかく街まで来たんだよ?」

妹「楽しまなきゃ!!」ワクテカ

兄「ハハッあんまりはしゃぐなよ~」

妹「ほぉら!!早く行くよ!!は~や~く~」

兄「ちょ!引っ張るなって!」

妹「は~や~く~!!」ズキュウウウン!!

クスクス クスクス

兄「痛い!痛い!色んな意味で痛いから!」

【両親が幼い頃に亡くなった俺と妹は田舎の祖父母の家に預けられていた】

【一年に数回。墓参りのためにS県の大きな街に行く 妹は比較的都会なこの街を気に入っており来るといつもこの調子だ】

兄(今日は妹にプレゼントでも買ってやるか...誕生日近いしな...アイツ)

【この時俺は知らなかった...平穏は脆く、儚い物だという事を】


男「」・・・


6:以下、名無しが深夜にお送りします 2012/04/06(金) 23:24:45 ID:AGux9/lc

《フードコート》

妹「でねでね~!私が、お兄ちゃんを矢で射る夢を見たの~!」キャッキャッ

兄「はいはい...んで、俺はどうなったんだ?死んだのか?」

妹「死ななかった!お兄ちゃんスゲー!」

妹「って所で目が覚めたんだよ~」

兄「はいはい凄い凄い」コーラオイシーワー

妹「真面目に聞けよー」ガオッ

兄「ぶぇ?!」


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