【俺ガイル】八幡×陽乃


2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/03/16(月) 13:30:34.73 ID:uvVIlkC7O

【序 章】

~放課後~
奉仕部へ向かう途中にて

八幡(最近、雪ノ下さんが奉仕部に顔を出す回数が増えてきた。
あの人の事だから、雪ノ下をからかって遊んでいるだけなんだろう。
実際に毎回、雪ノ下は何も言えなくなって、その姿を見てから満足したように帰っていくのだから。)

トテトテッ・・・

八幡(しかしながら、雪ノ下をからかう為とは言え、俺に密着するのはやめてほしい。いくら理性の塊であり、英国紳士も真っ青になるくらいのジェントルマンである俺でも、あんな美人に抱き付かれたら少しばかりと言わずに欲情する。なんなら、俺の小八幡が大八幡に変身するまである)

???「比企谷くん、何か悩み事かな?」ギュ

八幡「うぇ?!」

???「せっかくこんなに美人なお姉さんが心配してあげたのに、そんな嫌そうな反応しちゃうんだ?」

八幡「ゆ、雪ノ下しゃん、ちょ、歩きづらいんで離れてくれませんか?」

陽乃「良いじゃん良いじゃん♪ 比企谷くんだってホントは嬉しいクセにぃ~!」スリスリ

3:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/03/16(月) 13:33:23.58 ID:uvVIlkC7O

八幡(うわ、なんだコレ? 甘くて良い匂い
。 しかも、背中に押し付けられてる柔らかくて温かい物体はアレですか?! 男ならいつかその頂を拝みたいアレですか?!)

八幡「いや、他の人にこんな所見られたら学校での立場とか無くなっちゃうんで。これ以上無くなったら、本当にヒッキーするしか無くなっちゃうまであるんで」

陽乃「えー? 元々、比企谷くんに大切にするほどの立場なんてあるとは思えないし、もしホントに引きこもりになるなら、お姉さんが養ってあげるから大丈夫だよ♪」

八幡(くそ、この人なら本当に養えそうだから冗談に聞こえない)

陽乃「冗談じゃないから安心して引きこもりになってね♪」

八幡「ナチュラルに心を読まないでほしいです」

陽乃「あははっ♪ 比企谷くんの考えてる事なんてお姉さんにはお見通しなんだよ? だから、私には逆らわず、嫌がらず、愛情を持って接するように♪」ギュ-

八幡「・・・俺は小町以外に注ぐ愛情なんて持ち合わせていないの・・・。 いや、戸塚! 戸塚になら愛情を注げる!」クワッ

陽乃「・・・そこで妹と男の子の名前が出てくる事に、お姉さんは不安を隠しきれないよ」パッ

陽乃「さ、雪乃ちゃんに怒られる前に奉仕部に行こっか」ギュ

八幡「部室に行くのは構いません。 ですが、この手はなんですか?」

陽乃「気にしない、気にしない♪ ・・・それとも、お姉さんと手を繋ぐのはイヤ?」ウワメヅカイ

八幡「ッ! ・・・仕方ないですね、部室の前までですからね?」

陽乃「わーい! 比企谷くん、大好き♪」

八幡(やはり雪ノ下さんには敵わなかったよ・・・)

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