2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/06/13(月) 00:32:24.46 :REyH9s69o 「大将殿、私を解体してください」 いつもは海の上を艤装を身に着け、こちらに属する艦娘に出迎えさせるのだが、その日はわざわざ陸路で来たことに疑問を抱きながら大将が取り次ぐと、部屋に入り、簡単な挨拶をすますなり、扶桑はそう頼んだ。 大将は扶桑の所属する鎮守府の提督に絶対的信頼を置いていた。 彼の鎮守府には大和がいたのだ。 大和はこの日本の最高戦力であり、その大和の能力を活かせるのが彼だったからである。 そして、その大和は扶桑が鍛えたいうこ...