7:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/05/16(土) 22:40:32.83 :xRu+hMKeo


提督「やっとステビア海攻略が終わって一息つけた」

大井「そうですね、私が敵旗艦にトドメを刺して、私が報告書作成の手伝いをして、私が」

提督「ありがと、大井。いつも助けられてばかりだな」

大井「え? えぇ……」

大井(嫌味を言ってもいつもこんな感じなのよね……)ハァ

提督「大井もお疲れ様。秘書係はもういいから、そろそろ戻ってもいいぞ?」

提督「最近大井っちが構ってくれないって北上に言われててな」

大井「きっ、北上さんがっ!」

大井「……そうですね、少しお休みを頂きます」

大井「何かありましたら、また呼んでくださいね?」ガチャリコ

提督「あぁ、頼むな」

大井「はい♪ それでは……」バッタン











提督「……行ったか?」ガチャ

提督「」キョロキョロ

提督「……はぁぁ。大井っていい匂いだよなぁ」ムッハァー



9:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/05/16(土) 22:48:14.08 :xRu+hMKeo



提督「なんていうの?」

提督「こう、エアリスみたいな花の匂い?」←?

提督「柔軟剤とかシャンプーとか香水とかが大井の体液と混ざり合って芳醇な匂いがするっていうのか」

提督「それに大井じゃなくても、皆とすれ違うたびにいい香りがするんだよな」

提督「出撃から帰投したばかりの子は潮っていうか、磯みたいな臭いで不快でもなければ気持ちのいいものでもない」

提督「それが入渠上がりからはすごい良い匂いに包まれて、もうね」

提督「すれ違いざまはいつも深呼吸するみたいに息を吸うんだ」

提督「すると風に乗った香りがふわっと薫る」

提督「たまらんなぁ……」

提督「まだ、鼻が馬鹿になってるだけで……この執務室も残り香があるような」

提督(廊下で一回新鮮な空気を吸って、吐いて……)スゥゥゥ……ハァァー

提督(執務室に戻ると……?)スゥゥ…

提督「……あふぅ。たまらんこの香り」

提督「全身こんないい香りなのかな……添い寝とかされたら安眠できそう……」ウットリ

提督「足のつま先から、頭のてっぺんまで……とてもいい匂いなんだろうなぁ」

提督「嗅いでみたいなぁ……」

提督「……嗅いでみるか」