1: ◆hVPxiQwuYkSY:2015/11/27(金) 05:53:16.18 ID:+v3uvyRg0そんな鳴き声をあげながら舞浜鎮守府秘書艦、吹雪の身体を何者かが触れた。 こんな特徴的な声を出すのは吹雪の知り合いには一人しかいない。 普段と比してもやけに馴れ馴れしい触り方であったが、友人同士そう気になることでもない。 構ってほしいのかな、なんて考えて執務中とはいえ少しくらいいいかな、と吹雪は親しい友人に対する笑顔で振り返る。 吹雪「なぁーにぃ?睦月ちゃん」 そう声を出した瞬間、吹雪の瞳孔が開く。身体が固まる。全身から一瞬で冷や汗が湧き出る。 吹雪「って、え...