1 : ◆DTkWOlJnAY 2014/09/10(水) 20:14:55.42 ID:TqZDOmR9o

- 工廠 -


妖精「急に下ネタとかどうしたんだよ」

提督「まあ正確には下ネタ話したいわけじゃなくて、気を抜いて会話できる相手が欲しいんだ」

妖精「気を抜いて、ねぇ」

提督「いくら仲良くなっても女性相手だと気を使うのよ…」

妖精「とはいえ鎮守府にはお前と俺たち妖精くらいしか男はいないぞ?」

提督「だからこそ、艦娘の中で気を抜いて話せる相手を探すんだ」

妖精「なるほどな」

2 : ◆DTkWOlJnAY 2014/09/10(水) 20:15:58.20 ID:TqZDOmR9o

妖精「そういえばそういう会話の相手は俺たちじゃ駄目なのか?」

提督「俺もそう思ったんだが、妖精って基本的に艦娘に装備されてるから会話聞かれるのよね」

妖精「俺は工廠の担当だが…」

提督「工廠は基本的に誰かしらがいるからな。今だって執務終わった後の夜だからこうしてる訳だし」

妖精「確かに、昼間は大体の時間明石か夕張がいるな」

提督「現在時刻は二三〇〇、毎回こう夜中に会話するってのもアレだし」

妖精「というか俺も流石に寝たい」

3 : ◆DTkWOlJnAY 2014/09/10(水) 20:16:35.21 ID:TqZDOmR9o

妖精「で、まあ真面目に候補を考えるとするか」

提督「うーむ、取りあえず駆逐艦は全員駄目そうじゃないか?」

妖精「まあ子供相手だしなぁ、逆に言えば子供なければいいのか?」

提督「必ずしも良い訳じゃないが、まあ考えるに値するかな」

妖精「となると……雷とか?」

提督「いやアウトでしょう」

妖精「でも『しれーかんもそういうこと言いたくなるわよね!』って感じで受け止めてくれそうじゃね?」

提督「愚痴ならともかく、下世話な話をするんだからドンビキされると思う」

妖精「うーむ、ロリおかんの意外な弱点だな…」

提督「『そういうこと言っちゃ駄目よ!』な方向にいけばワンチャンって感じかな」

妖精「なるほど」

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