1: ◆MSnD9we4s1Ov 2016/01/11(月) 01:54:35.86 ID:oJaJLXxz0

ーー工廠ーー

提督「ん?なんだって?」

明石「だーかーら! 私がケッコン指輪を売る時、どんな気持ちか分かりますかって!」カーンカーン

明石「あ、5番下さい」

提督「ほい」

明石「ありがとうございます」

提督「えーと、しけてやがんなぁ。もっと何か買ってけや…とか?」

明石「そうそう、今ならこのセットがお得なのに……って違いますよ!! 私をなんだと思ってるんですか!」カーンカーン

提督「某緑色の人ポジションとか」

明石「あ、10番下さい」

提督「ん」

明石「ありがとうございます。…….えーと、何言ってんですか!アレに比べたら私は天使ですよ、天使!」カーンカーン

提督「まぁ、明石は天使みたいに可愛いけど」

明石「へ…///」ガンッ

明石「うわああああ?! 手が、手がああああ?!」

提督「あ、やべ……」


2: ◆MSnD9we4s1Ov 2016/01/11(月) 01:57:05.93 ID:oJaJLXxz0

提督「大丈夫か?」

明石「うう……まぁ、平気です」

提督「すまん、俺が冗談を言ったばかりに」

明石「冗談なんですか……」シュン

提督「ん?」

明石「何でもないです…そろそろ上がりましょうか」

提督「ん、おお。そうだな。じゃ、また明日もよろしく頼む」

明石「……あの、そんなに手伝っていただかなくても大丈夫ですよ」

提督「いや、俺が好きでやってるだけだから……もしかして迷惑だったか?」

明石「い、いやそんな事。提督が来ていただけるなら……助かりますし……その……」モジモジ

提督「じゃ、まあ。良いって事で。俺も工具の使い方とか知れるしな。それじゃ明日」ガチャッバタン

明石「あ……」