2:田中(ドワーフ) ◆7fp32j77iU 2013/09/03(火) 07:31:08.97 ID:MXX+bAsM0



――プロローグ 「ようこそ、『明け色の陽射し』へ」


3:以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/03(火) 07:33:38.79 ID:MXX+bAsM0

――魔術結社『明け色の日射し』 極東アジトの一つ

バードウェイ「ふんふふーん!」

マーク「……」

バードウェイ「るる、ららーっ」

マーク「……」

マーク(どうしよう。ボスがすっげー悪そうな顔で上機嫌だ)

マーク(さっきから『聞けよ?早く聞けよな?』的な視線を感じるし……)

マーク「あ、あのー、ボス?」

バードウェイ「ん?なんだ?」

マーク「先程から随分ご機嫌なんですけど、何かありましたか?」

バードウェイ「んー?そう見えるかー?そうかー、分かってしまうかー」

マーク「ぶっちゃけウザ――じゃなかった!違いますからまず魔術武器を仕舞ってください危険です!」

バードウェイ「さっきも言ったが、お前はいつまで経っても学習しない奴だよなぁ」

マーク「い、いえいえいえっ!いっつもボスのご指導ご鞭撻にはっ!えぇそりゃもう夢にうなされるぐらいにっ!」

バードウェイ「その言い方も気に食わんが……まぁいい。私は今、非常に機嫌が良いんだよ」

マーク「あー、その、私はボスに『なんで機嫌が良いんですか?』って聞こうと思ってたんですよ」

バードウェイ「見れば分かるだろう、と言うか見て分からないか?」

マーク「すいませんボス。私には全然分かりません、つーか理解したくないです」