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ヒイロ「IS学園。…任務を開始する」 Part IV



10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/06/22(日) 02:30:08.92 ID:mGYFa0kO0

~宿臨時作戦指令室~

五飛「いいだろう。その女はこちらで預かる、早く連れてこい。」

ヒイロ『了解。』

五飛「お前はその後は直ぐに戦線へ復帰しろ。嫌な予感がする」

ヒイロ『了解した。五飛、現在更識楯無も同行している、到着後はそちらでの警護に回したい』

五飛「案ずるな。理解している。その女もまとめて俺に任せておけ。お前は不要な事に気を使わず、戦いに集中していればいい」

ヒイロ『了解した。頼む五飛』

ピピ

11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/22(日) 02:30:45.35 ID:mGYFa0kO0

五飛「…あいつも随分甘くなったものだな」

千冬「…すまない。私達が不甲斐ないばかりにヒイロには負担をかけてばかりいる」

五飛「勘違いするな。」

千冬「え?」

五飛「…あいつにはいい傾向だと言っているんだ」

山田「五飛師匠…」

五飛「…優しくなくては生きている意味はないからな」

千冬「…君は」

山田「五飛師匠!!!!」

12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/22(日) 02:31:32.42 ID:mGYFa0kO0

スタスタ

カトル「どうやら上手くいっている様ですね」

山田「…確かあなたは以前リリーナ様の護衛で学園に来ていたサンクキングダムの」

五飛「早かったな、カトル」

カトル「はい、五飛に渡したい物もありましたし少し急いできました」

五飛「…渡したい物?」

カトル「はい。なんとかギリギリ間に合いました。いきなりの事だったのでウィナー家の財力と設備をフルに使いました。僕自身ウイングゼロ以来だったのでかなり頑張りましたよ。どうやら気まぐれな月の女神は僕達に加護を与えてくれる気になったみたいですよ。陽気さにでもあてられたのかもしれないですね」ニコッ

五飛「…ふん、くだらんな。俺には必要ない」

カトル「まぁそう言わずに受け取って下さい。きっと気に入る筈ですよ。」

スッ

五飛「…。」