1:◆iIsZzNIzns:2016/05/03(火) 21:29:05.84 ID:qTOubQrW0それはごく普通の日々の一場面、なんの変哲もない朝食の終わり。 そこで一夏が発した一言から始まった。 一夏「ところで、シャル……最近太ったんじゃないか?」 ――体重。 それは常に女性の背後にあって機を伺い、隙あらば襲いかかってくる、恐るべき敵である。 シャル「そ、そそそそそそ、そんなことは、ないんじゃないかな!? た、たぶん! ……きっと」   敬愛する一夏の言葉であるということも忘れ、シャルロット・デュノアはぷるぷると震えながら後ずさって抗弁した。 顔色は血の気の失せた白、額からは滝のよう...