多田李衣菜「もぐもぐ」


1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/06/30(月) 21:51:47.72 ID:NbehnK7ko

―――


P「ケーキ、美味いか?」

李衣菜「もぐ」コクン

P「そっか。奮発してよかったよ」

李衣菜「♪」モグモグ

P「誕生日おめでとう、李衣菜」

李衣菜「へへ、ありがとうございもぐもぐ」

P「お礼言うか食べるかどっちかにしなさい」

李衣菜「もぐもぐもぐ」


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2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/06/30(月) 21:55:28.98 ID:NbehnK7ko

P「もう一年経ったんだなぁ」

李衣菜「早いですねぇ」

P「年々可愛くなるな、李衣菜は」

李衣菜「そろそろかっこよくなりたいです」

P「無理だな」

李衣菜「そんなバッサリ......」

P「だって李衣菜は可愛いんだ、世界一」

李衣菜「てやっ」ペシーッ

P「痛いっ」


3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/06/30(月) 21:59:47.23 ID:NbehnK7ko

P「どうして叩くんだ」

李衣菜「プロデューサーがバカだからです」

P「うん、李衣菜バカだぞ」

李衣菜「そうじゃなくて......はぁ、もういいです」

P「ご機嫌ななめな李衣菜も可愛い」

李衣菜「頭の中そればっかりですか」

P「もちろん」

李衣菜「ばーか」


4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/06/30(月) 22:03:33.64 ID:NbehnK7ko

P「李衣菜にバカと言ってもらえる幸せ」

李衣菜「気持ち悪いですーこっち来ないでー」

P「うへへへー」

李衣菜「いやぁー誰かぁー」


P「......棒読みにも程があるぞ」

李衣菜「まぁ本気じゃないですしね?」

P「李衣菜に嫌われたのかと思った」

李衣菜「ふふ、良かったですね」


5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/06/30(月) 22:07:08.54 ID:NbehnK7ko

P「逆にどこまでやったら李衣菜に嫌われるのか」

李衣菜「メリットが一切無さそうなんですけど......」

P「考えるのも恐ろしい......やっぱりやめやめ」

李衣菜「嫌いになりませんよ?」

P「え?」

李衣菜「だから、プロデューサーのこと嫌いになりませんってば。むしろ好きな方に振り切ってますし」

P「う、あ、ありがとう......?」

李衣菜「なんで面食らってるんですか」クス


6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/06/30(月) 22:10:54.15 ID:NbehnK7ko

P「さすがに真顔で言われるとなぁ......」

李衣菜「それなら上目遣いがいいですか?」

P「あぁっ、いい、いい! 今夜眠れなくなるから!」

李衣菜「プロデューサー、私......あなたのことがすk」ウルウル

P「なんでやるんだよ!」

李衣菜「あはは、プロデューサー顔真っ赤ですよー」ケラケラ

P「くそぅ、くそぅ......!」


7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/06/30(月) 22:14:20.99 ID:NbehnK7ko

李衣菜「あーおもしろー......残り食べちゃいますね」モグ

P「最近李衣菜がからかってきてつらい」

李衣菜「ふふん」

P「昔は俺がからかう側だったのに......」

李衣菜「日々成長してるんですよ、私。もぐもぐ」

P「......ほっぺにクリーム付けて、何がどう成長してるって?」

李衣菜「え、ちょっどこですかっ? 取ってくださいっ」


8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/06/30(月) 22:17:07.45 ID:NbehnK7ko

P「ほれ、ここ」プニ

李衣菜「んっ......へへ、どもです」

P「あむ。ん、美味いな。久しぶりにケーキ食べたよ」

李衣菜「あ、もっと食べます? 私ばっかりじゃもったいないですし」

P「実はその言葉を待ってた」

李衣菜「ふふ、それじゃ......はい、あーん?」

P「あー。......むぐ」


9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/06/30(月) 22:20:05.75 ID:NbehnK7ko

李衣菜「どうです、美味しいでしょ」

P「うむぐ、美味い。李衣菜の味がすr」

李衣菜「あー、手が滑ったー」

P「フォークは危ないっ!?」

李衣菜「ばーかばーか、プロデューサーのばーか」

P「そんなに言わなくても」

李衣菜「だってバカなんだもん」

P「だもん、可愛い」

李衣菜「......ったくもー」

P「あはは」


10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/06/30(月) 22:24:28.98 ID:NbehnK7ko

李衣菜「きっと来年もバカなんだろうなぁ、プロデューサーは」

P「来年はもっと可愛くなるだろうなぁ、李衣菜は」

李衣菜「へへ。ケーキ、ごちそうさまでした」

P「ん、どういたしまして」

李衣菜「また来年も、お祝いしてくれます?」

P「そりゃ当然。李衣菜がイヤって言うまでいつまでも」

李衣菜「えへへ、じゃあ10年後でも?」


11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/06/30(月) 22:27:51.23 ID:NbehnK7ko

P「それまで一緒にいられればな」

李衣菜「一緒にいましょうよ、ずっと。プロデューサーの誕生日もお祝いしますから」

P「じゃ、約束な」

李衣菜「はい。ゆびきりです」

P「よしきた」

李衣菜「ゆーびきーりげーんまーん」

P「うそつーいたーら」

李衣菜「はーりせーんぼ......んー、プロデューサーの頭にギター叩きつーけるー」

P「えっこわい」

李衣菜「ロック?」

P「二番煎じじゃないか?」

李衣菜「むむ、それもそうですね。やめますか」


12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/06/30(月) 22:31:16.35 ID:NbehnK7ko

P「ふー、良かった踏みとどまってくれて」

李衣菜「えへ。それじゃ、私レッスン行ってきますね」

P「あれ、今日レッスンだったか?」

李衣菜「自主です自主。ケーキ食べましたしね」

P「李衣菜が成長してくれて俺は嬉しい!」

李衣菜「またまたー。プロデューサーも付き合ってください、トレーナーちゃんいませんし」

P「そういうことなら喜んで。よし、行くか!」

李衣菜「はい!」


13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/06/30(月) 22:33:03.99 ID:NbehnK7ko

―――


P「なぁ、李衣菜」

李衣菜「なんですか?」

P「ずっとプロデュースさせてくれな?」

李衣菜「............」


李衣菜「ええ。ずっとずっと、リーナをよろしくお願いしますっ!」


おわり


14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/06/30(月) 22:33:46.64 ID:NbehnK7ko

というお話だったのさ
だりーな誕生日おめでとう

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