1 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/22(月) 00:32:55 ID:Epz4e.MU


ミカサ「……エレンの審議? 何の?」

アルミン「よく分からないけど、エレンをどうするかってことらしい!!」

ミカサ「どうするかって」

アルミン「それはよく分からない!!」

ミカサ「エレンをどうするというの」

アルミン「大丈夫、どんな状況にも対応できるよう、手は打ってある!!」

ミカサ「それのこと? さっきからそれ、何やってるの?」

アルミン「座学さ! ザ・学!!」

アルミン「最近身体を動かしてばかりだったからね!」

アルミン「たまには座学トップの頭脳も取り戻しておかないとね!!」

ミカサ「そう。難しそうな本ばかりね」

アルミン「それは逆転ナントカっていう文献の攻略本さ!!」

ミカサ「裁判? それって……」

アルミン「ああ!」

アルミン「これを応用してエレンを救うんだよ!!」



2 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/22(月) 00:35:30 ID:Epz4e.MU


憲兵「ミカサ・アッカーマン!」

憲兵「アルミン・アルレルト!」

憲兵「イルカー!?」

ミカサ「はい」

アルミン「きたッッ!!」

憲兵「午後からの審議に、証人として出廷しろとの命令だ」

ミカサ「!」

ミカサ「審議って、例のエレンの?」

アルミン「やはりきた。知識をつけたのは無駄じゃなかった!」

アルミン「僕の逆転論破を披露するときがきたんだ!!」

ミカサ「アルミンは、この審議に参加できることを知ってたの?」

アルミン「いや、知らなかった」

アルミン「でも予感はしていた……エレンを救うチャンスが訪れることを!」

アルミン「さぁ行こうミカサ! 一緒にエレンを助けよう!」

ミカサ「エレンを助ける。うん行く。行こう!」