2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/04/26(水) 20:25:20.30 :K8JgnaIr0

にこ「ん~」

真姫「何よ?難しい顔しちゃって」

にこ「別にぃ~?真姫ちゃんには関係ないって言うかぁ」

真姫「だったら目の前でそんな顔しないでよ。こっちまで辛気臭くなるじゃない」

にこ「そんなのにこの勝手でしょ」

真姫「あっそ」

にこ「…」

真姫「…」

にこ「じ、実は進路どうしようかなぁ~って」

真姫「結局話すんじゃない」


3:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/04/26(水) 20:31:08.54 :K8JgnaIr0

にこ「こないだ進路相談で何も答えられなかったのよ」

真姫「にこちゃんはアイドルになるんでしょ?」

にこ「そうだけど…今時大学行きながらアイドルやってる子だっているし…大学に行っておけば色々と潰しが利くじゃない」

真姫「なによそれ?にこちゃんらしくないわね」

にこ「まあ?にこも三年生だし?ちょっとは現実を視野に入れて」

真姫「…」

にこ「何よ?」

真姫「別に…」

にこ「で、ほら?大学行くんならその先の事も視野に入れないとね?」

真姫「だから…にこちゃんはアイドルに…」

にこ「一応よ。で、私にはどんな職業が似合うかなって思ったのよ」


4:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/04/26(水) 20:39:43.37 :K8JgnaIr0

真姫「そうね………」

にこ「…」

真姫「…」

にこ「そんなに出て来ないの?」

真姫「保育士なんて似合ってるんじゃない?」

にこ「保育士?ん~でもにこが先生になったら園児に人気が出ちゃって大変かも」

真姫「そうね。にこちゃん小ちゃいから園児が親近感覚えるかもしれないものね」

にこ「そこまで小さくないわよ」

真姫「もし保育士を目指すって言うんなら〇〇大学に教育学部があるからそこにすれば良いんじゃない?」

にこ「〇〇大学って…にこの成績じゃ行けないんですけど」

真姫「勉強すればいいじゃない?」

にこ「今からじゃ間に合わないわよ」

真姫「そんな事は…」