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1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/05(土) 19:31:32.42 ID:0CzeJOYpo
注意:登場人物は成人しています。


ゴトリ

貴音「月に照らされし桃李が仄かに光を放ち、幻想的な雰囲気を醸し出してます。」

響「ねぇ、貴音。この時期ってどっちかというと夜桜だと思うんだけど……。」

貴音「時に趣向を変えて花を堪能する。それもまた興ですよ。」

響「そういうものなんだね……。で。」


あずさ「あら、どうしたの響ちゃん。」

響「その両手に持っている袋は何?」

あずさ「何って……お酒よ。」

響「分かってるさ。自分が聞いてるのは一杯に膨らんだ袋に一体どれだけお酒が入ってるのかってことさ!」

あずさ「そうねぇ…、缶チューハイが20と…」

響「あー、やっぱり聞くのやめるさ。」

2 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/05(土) 19:41:46.86 ID:0CzeJOYpo


貴音「響、夜桜を見つつ嗜むお酒は真に美味なるものです。」

響「それは…知ってるさ。貴音に教えてもらったから。」


貴音「さらに日本には桜梅桃李という言葉が存在するほど、4つは味わいが異なるものです。」

響「うん。」

貴音「夜桜で一杯が最高であれば、残り3つも最高でございましょう。」

響「そのりくつはおかしい。なら、昼でもいいじゃない!」


あずさ「だめよ、夜桜は最高と貴音ちゃんが言っているんだから。残り三つも夜にみる事が前提よ。」

響「むぅ……。」


あずさ「そういうわけで、飲みましょう。響ちゃん、貴音ちゃん。」プシュッ!

響「さっそく缶を開けた!」

貴音「そうです、桃李の匂いも十分に堪能しながら善き飲酒としましょう。」ポンッ!


響「あれ! 貴音何時の間に一升瓶を開けたの!ってか、何処から出したの。」

貴音「どこ…とは不可思議な事を言いますね響。」


─ >>1 ─

ゴトリ

貴音「月に照らされし桃李が仄かに光を放ち、幻想的な雰囲気を醸し出してます。」

響「ねぇ、貴音。この時期ってどっちかというと夜桜だと思うんだけど……。」

貴音「時に趣向を変えて花を堪能する。それもまた興ですよ。」

─ >>1 ─


貴音「冒頭の『ゴトリ』という音があるではないですか。」

響「」

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