1: 名無しで叶える物語(たこやき) 2018/06/16(土) 10:48:38.22 ID:0+a0QFzV.net

~どっかの駅~


ピッ(suicaをタッチする音)

パタン(改札)

スタスタスタ(歩行)

海未「……」

海未「疲れました……」

海未「講習会は都内だと聞いていましたが、まさか山奥だとは……」

海未「学校がなければ……招待された温泉旅館に父母と一緒に泊まれたのですが……」

ハァー(ため息)

海未「温泉……露天風呂……」

海未「つらいです……」

トボトボ(歩行)



3: 名無しで叶える物語(たこやき) 2018/06/16(土) 10:49:29.56 ID:0+a0QFzV.net

海未「……」

海未「それにしても暗いです……」


スマホ(22:00)


海未「まあ、こんな時間ですからね……」

海未「とにかく帰りましょ―――」


グゥ~(お腹の音)


海未「そういえば何も食べていませんでした……」

海未「自覚してしまうと、とてもお腹がすいてきましたね……」

海未「どうしましょうか……」

海未「……」


ウーン(思案)

ウーンウーン(思案)


4: 名無しで叶える物語(たこやき) 2018/06/16(土) 10:50:22.85 ID:0+a0QFzV.net

海未「はっ、そうです……!」


ピコーン(思いついた音)


海未「コンビニ飯……というのはどうでしょうか……?」

海未「以前、ファミマで購入した『汁なし担々麺』……あれはなかなかに美味でした……」

海未「しばらくハマって、毎週日曜日の昼食にしていたくらいですし……」


モワンモワン(思い出し中)

ジュルリ(回想)


海未「あぁ、余計にお腹空いてきました……」

海未「ファミマにいくことにしましょう……」