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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/05/23(水) 19:14:36.37 ID:icHwoa4U0

文香「プロデューサーさん・・・おはようございます」ガチャッ

P「おー、おはよう・・・っ!?」

P(文香の顔に、痛々しい眼帯がされてあった)

P「文香、どうしたんだその目」

文香「その・・・転んだ拍子に目を怪我してしまいまして・・・完治まで後二日ほどかかるそうです・・・」

P「そ、そうか・・・ちゃんと治るんだな。良かった」

P「しかし、そんな状態でレッスンとか仕事とかできるのか?」

文香「ご心配なく・・・今日と明日、二日ともレッスンはありませんし、お仕事はドラマの収録だけです」

文香「『敵組織に片目を奪われた、主人公の姉』の役ですから、ビジュアル的にも問題ありません」

P「何でそんなドンピシャの仕事持ってきたんだろう俺」

P「とにかく、問題ない・・・んだな?それじゃ、収録現場まで送っていくよ」スタスタ

文香「はい・・・っ!」ヘゴチン

P(振り返ると、文香が壁に激突していた)

文香「う、うぅ・・・」サスサス

P「大丈夫か!?」

文香「は、はい・・・痛いだけで、特に・・・」

P「そ、そうか。しかし、どうして急に壁にぶつかったり・・・」

ありす「説明しましょう」ヒョッコリス

文香「ありすちゃん」

ありす「そもそも、我々には何故眼球が二つ付いているのか・・・それは、物体や景色を多角的、立体的に見るためです」

ありす「故に今、使える目が一つしかない上、元より読書漬けで平面的にしか目を使ってこなかった文香さんは・・・」

P「文香さんは・・・?」

ありす「遠近感覚ゼロ文香さんなのです!」ロンパァ

P「遠近感覚ゼロ文香・・・!?」


P「なるほど。それでさっき壁にぶつかっちゃったりしてたんだな・・・」

P「しかし・・・このままだと文香はたんこぶだらけになってしまう。やはり今日は大事を取って、お家へ帰るべきでは・・・?」

文香「そんな・・・お仕事に穴を開けるわけには・・・」

ありす「問題ありません。私にいい考えがあります」

P「いい考え・・・?」

ありす「プロデューサーさんが文香さんと腕を組んで、エスコートしてあげれば良いのです!」ロンパァ

文香「!?」