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森きのこ!

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2018/05/28(月) 22:18:12.71 ID:mGfU++ZTO

アイドルマスターシンデレラガールズのSSです。

2: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2018/05/28(月) 22:19:38.75 ID:mGfU++ZTO



きっと私は、あのとき道を外れてしまったんでしょうね


3: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2018/05/28(月) 22:21:01.54 ID:mGfU++ZTO



――事務所

PM11:00


P「やれやれ、これでひとまず区切りか……久しぶりに日付跨がずに帰れるなあ」

pipipi……pipipi……

P「ん……」


『とある街角 とある路地の奥
都会の暮らしに疲れた人々の心を 癒してくれる店がある
癒されBar こいかぜ

今夜もひっそり 営業しています』


『今宵はSpecial Day♪ ちょっと、酔っていきませんか?』


P「はは、明日がオフだと見透かしたかのような営業だな」

P「……帰る前に、ちょっと、寄って行くか」

4: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2018/05/28(月) 22:22:32.17 ID:mGfU++ZTO


(事務所からほど近いマンションの一室。そこは、アイドル高垣楓の居宅であると同時に、俺の行きつけのバーでもある)

P「最初の頃は、ここに来るのも緊張してたな」

(ホテルライクなエレベーターホールで彼女の部屋の番号を押すと、ほどなくして応答があった。が、妙な指示もあった)

『はーい、今開けますね』

P「ありがとうございます」

『それじゃ、家の方の鍵は、私が開けてから10秒数えて入ってきてください。必ず待ってから開けてくださいね。約束、ですよ?』

P「? 分かりました」


(謎の念押しに首を傾げつつも応え、自動ドアを抜け、1階に停まっていたエレベーターに乗り込む。彼女の部屋に着くまで、ものの1分。しかし、今の自分にはその僅かな時間すら待ち遠しい)

5: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2018/05/28(月) 22:23:53.32 ID:mGfU++ZTO