2: ◆6cZRMaO/G6 2018/04/21(土) 21:23:46.16 ID:ltyWb9J+0



海未「えぇと、希?」

希「んー? なに、海未ちゃん?」

海未「もしかして、今日の用事って……」


希「そうよ。海未ちゃんに耳かきをしてあげようと思ったんよ」ニコリ


海未「……えぇと……希?」

希「ん? どうしたん? そんな眉間にシワ寄せちゃって」グニッ

海未「や、やめてください」

希「おっと」パッ


海未「……今日は作詞について提案があるから家に来てほしい。そう言ったのは誰ですか?」

希「ウチやね」ニコッ


海未「…………はぁ。騙された、というわけですか」

希「人聞きが悪いなぁ」

海未「事実、そうでしょう?」

希「うん」

海未「…………まったく、あなたという人は……」



3: ◆6cZRMaO/G6 2018/04/21(土) 21:28:02.04 ID:ltyWb9J+0


希「まぁまぁ、海未ちゃん。もう家まで来ちゃったんやし……ね?」

海未「……まぁ、それはそうですが」

希「ほら、騙されたと思って!」

海未「えぇ、実際騙されましたからね」ハァ

希「…………」

海未「まったく……まだ新曲の歌詞も出来ていないのですよ? しかも、生徒会の仕事も残っていましたし。それにーー」


希「もう!」グイッ

海未「っ」フラッ


ーー ポスンッ ーー


海未「…………希?」

希「いいから、大人しくしてなさい」ナデッ

海未「………………は、はい」


4: ◆6cZRMaO/G6 2018/04/21(土) 21:31:16.02 ID:ltyWb9J+0


希「…………」ナデッ

海未「…………」

希「…………」ナデナデ

海未「…………」

希「…………」ナデッ

海未「あ、あの……希?」

希「なに?」ナデナデ

海未「この体勢……膝枕は流石に恥ずかしいのですが……」チラッ

希「……海未ちゃんの意見は却下です」

海未「うぅ……///」