1: 名無しで叶える物語(有限の箱庭) 2018/04/15(日) 09:33:10.77 ID:gk3lr4Id.net

遠い昔、遥か極東の島国で……
 
ヌマヅ地方は戦乱の只中にあった
 
3年前、突如頭角を顕した堕天教団はクローン兵の軍勢を率い、ヌマヅ地方全域に勢力を拡大していった
 
堕天教団の高圧的な支配体制に反発した市民は一揆を起こすも、即座に鎮圧され次々とクローン兵によって彼らの拠点へと連行されていった
 
残された人々の多くは堕天使のご神体から放たれる闇の波動によって思考停止して教団を賛美するようになるも、中にはその影響を受けずに組織だった反乱軍を編成する者達も現れ始めた
 
堕天教団と反乱軍の一進一退の攻防が続いてから3年、今まさに反乱軍の最終作戦が始まろうとしていた



2: 名無しで叶える物語(有限の箱庭) 2018/04/15(日) 09:34:12.72 ID:gk3lr4Id.net

反乱軍拠点
 
反乱軍総司令・果南「喜べ同志諸君! もうすぐかの堕天教団の邪悪なる支配は終わりを迎える!」
 
果南「潜伏任務に就いていた曜同志から『奴らの地下拠点にて堕天使の封じられた棺を発見した』との報告があったのだ!」
 
特務隊員・千歌「おおーっ、さすが曜ちゃん!」
 
浄化の神子・梨子「それをわたしが神聖術で浄化すれば……」
 
千歌「みんなをおかしくしてる闇の波動はなくなるんだねっ!」
 
果南「うむ。千歌同志と梨子同志の2名は曜同志と合流し、堕天使を討つのだ!」
 
千歌「了解です」
 
梨子「了解しました」
 
果南「私は反乱軍を率いて陽動を行う。諸君らの奮起に期待する!」
 
反乱軍一同「了解!!」