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ホライゾーン

1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/03/06(火) 14:25:13.97 ID:K9Z1Cabu0


※キャラ崩壊してます


2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/03/06(火) 14:25:54.30 ID:K9Z1Cabu0

――ファミレス――

湊友希那「燐子のコミュニケーション能力を向上させたいと思うの」

白金燐子「え……」

今井リサ「どしたの急に?」

友希那「いえ、燐子を見ていると少し不安になるのよ」

友希那「裁縫も得意で本好きで色々な知識を持っていて、ゲームが好きだから機械関係にも強いでしょうけど……流石にもう少し社交的になるべきだと思うのよ」

友希那「興味があることには一生懸命で、人との関りがおざなりになる。今はそれでもいいでしょうけどきっと近い将来苦労することになるわ」

氷川紗夜(湊さんも大概な気がしますけど……私にも返ってきそうだから黙っていましょう)

宇田川あこ「でもりんりん、ゲームの中だとすごい饒舌ですよ?」

友希那「まずそこよ」

友希那「普段は静かだけど得意なゲームの話になるとものすごく早口でまくしたてる」

友希那「そういう人をオタクって言うと最近知ったわ。趣味の範囲ならそれでもいいんだけど、行き過ぎると他人に迷惑をかけるとも知ったわ」

リサ(また変なテレビ番組に影響されたのかな……最近夜遅くまで部屋の明かり点いてるし)

友希那「キレる若者の問題行動、なんて大仰なことを言うつもりもないし、燐子に限ってそんなことをやるとは思わない」

友希那「だけど、このままだと恋人が出来た時だってきっと苦労するわよ」

燐子「こっ、恋人……ですか……!?」

燐子「わた、わたしは……まだそういうのは……」

友希那「いいえ、あなたももう高校2年生」

友希那「そういう浮ついた話の1つや2つ、あったっておかしくない年頃よ」

紗夜「ですが湊さん。恋人とはお互いのことをよく知り合って、好意を寄せるからこその関係のはずです」

紗夜「それならば白金さんのそういった部分も含めて相手の方は熟知しているのでは?」

友希那「ええ、確かにそうね。でもそれは恋人になる前の燐子よ」

あこ「恋人になったらなにか変わるんですか?」

友希那「変わるわ。この前テレビで見たんだけど、恋人との距離感が分からなくて、相手に四六時中べたべたと甘える人もいるらしいの」

リサ「それに何か問題でもあるの?」

友希那「あるわ」

友希那「たとえ話をしましょう。例えば、燐子が恋人との距離感が分からない場合のデートの待ち合わせ」