1: 名無しで叶える物語(家) 2018/02/27(火) 06:28:39.49 ID:ZhF3friT.net

~部室~

曜「うーん……やっぱり肉弾戦主体っぽいかな」

千歌「だよね! こう、パワーで押してくるタイプっていうか」

曜「小細工なしでの戦闘になるけど、ストレートに強い感じ? 体力も高そう」

千歌「ゲーム内でも、強力なボスって扱いになってそうだよねー」

曜「あと、攻撃してもその部分が再生してきたりとか……プレイヤーを力任せに叩き潰しに来たりとか」

千歌「咆哮から強力な突進を仕掛けてきたりしそうだよね」

曜「……ここまで話して思ったけど、これって結構果南ちゃんに失礼じゃない?!」

千歌「大丈夫大丈夫、ここには私と曜ちゃん以外誰もいないから!」

曜「そ、そういう問題なのかなぁ……まぁいいや」

千歌「でも、遠距離攻撃がからっきしって弱点がありそうじゃない?」

曜「確かにそうだね。だからひたすら距離を詰めてくる行動パターン……って言いたいけど」

千歌「言いたいけど?」

曜「その場で地面にパンチして地震を発生させたり、瓦礫を砕いて投げつけてきたりしそう……」

千歌「あー……って、それもうラスボス級じゃん! 勝てないよ!」

曜「物理防御力をひたすらあげて、ようやくまともに戦える感じ?」

千歌「属性防御は切っても大丈夫そうだもんね。魔法とか使わなそうだし」

曜「あとは、物理攻撃より魔法攻撃で戦わないと苦戦しそう。果南ちゃんは絶対物理防御力高い!」

千歌「魔法攻撃と言っても、これと言って弱点っぽい属性はないような……強いて言えば、ダイバーだから雷かな?」

曜「……うーん……」

ようちか「ラスボスでいいんじゃないかなこれ……」