1: 名無しで叶える物語(家) 2018/02/03(土) 03:02:31.01 ID:vc/esCvo.net

ルビィ「それ本気?」

理亞「…だったらなんなの?」

ルビィ「…ふ~ん、じゃあこれからどうするの?」

理亞「実家帰って姉さんと喫茶店やろうかな…」

ルビィ「そんな気ないくせに」

理亞「…うっさい」グビッ



2: 名無しで叶える物語(家) 2018/02/03(土) 03:03:15.86 ID:vc/esCvo.net

ルビィ「」グイーッ

ルビィ「ハァ…だいたいさ、今までアイドルのことしか考えてこなかった私たちが今さら何言ってるの…」


理亞「…ルビィはまだ良いわよ。事務所で可愛がられてんでしょ?」チビチビ

理亞「よく聞くわよー?「ルビィはウチの事務所のマスコットだー」って。大事にされてんのね羨ましい」


ルビィ「…違うよ。ウチの事務所ってアイドルが私一人だけだから扱いわかんないだけだよ…」

ルビィ「こないだなんて後輩の子に飴もらったんだよ?もう完っ全に子供扱いじゃん…」グイッ


3: 名無しで叶える物語(家) 2018/02/03(土) 03:04:13.48 ID:vc/esCvo.net

ルビィ「はぁ~あ…」カラカラ

理亞「で、なんて返したの?」

ルビィ「「わぁ♪嬉しいー♪ありがとね☆」」キラッ☆

理亞「ぷっ…」

ルビィ「…ちょっと」ムスー

理亞「ごめんごめん、まあ気持ちはわかるわ、うん。アイドルだからね」

ルビィ「もぅ…」スッ


ルビィ「…なに呑む?」ピッピッ

理亞「ミルク酒」

ルビィ「ないよそんなの」

理亞「じゃあカルーアでいい」

ルビィ「…ん」ピッピッ


4: 名無しで叶える物語(家) 2018/02/03(土) 03:04:46.71 ID:vc/esCvo.net

ルビィ「…てか理亞のとこはさ」

理亞「うん?」

ルビィ「アイドル超強い事務所だよね」

理亞「まぁね」

ルビィ「私なんかとつるんでないでそっちと仲良くやってたらもうちょっと仕事来るんじゃないの?」

理亞「…それが出来たら苦労ないっての」クイッ

理亞「若いグループアイドルたちのライバル意識ハンパないんだから…」

ルビィ「そうなの?」

理亞「25になったとたん露骨に姉さん扱いしてくんのよ?」

理亞「遠回しに「オバサンはやく引退しろ」って言ってんのよあれ」ハァ

ルビィ「うわあ」