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2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/02(土) 22:30:24.14 ID:1cewWq10O



美嘉「プロデューサーだけは、信じてくれてると思ってたのに……!!」



P「美嘉、あのな……」


美嘉「もうマジ無理!!」バァン!!


P「おい、美嘉……!!」


P「……」



P(それは、かつての俺を見ているようだった――)


P(どうしてこうなったのか……。事の発端は数日前まで遡る)




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4: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/02(土) 22:34:00.03 ID:1cewWq10O



【数日前】


P「はぁ……」


ちひろ「あの……。その、先程のお電話はどういった……」


P「先生ですよ、先生(天海春香)」


ちひろ「先生、ですか……?」


P「はい」


ちひろ「プロデューサーさんの師匠的な人とか……?」


P「いえ、マジもんのティーチャーです」


ちひろ「……?」


P「グレートティーチャーとは、ああいった人のことを言うんでしょうね……」


ちひろ「あの、一体全体どういうことですか?」


P「先生からお電話を頂いたんです――美嘉の学校の担任教師から」


ちひろ「え……。えぇ……!?」


ちひろ「マジッすか!?」


P「マジです」


ちひろ「確かに美嘉ちゃんは高校生ですし、アイドルをしていることは学校側も知っていると思いますが……」


ちひろ「どうして私たちの事務所の電話番号を……!?」


P「まあ、さしずめ緊急連絡先として美嘉本人から聞いていたんでしょう」


P「ほら、アルバイト可能な高校とかって、たいてい学校側から許可をもらう必要があるじゃないですか? それで、アルバイト先の情報についてももちろん報告しなくてはならないし……」


P「まあ、隠れてバイトしてる学生なんてザラですけど……」


P「それで美嘉の場合はバイトではないですけど、だから余計に報告する必要があるんでしょう」


P「そういうわけで、何か起きた際の緊急連絡先の一つとして、うちの電話番号を本人から聞き出して登録していたと……」


ちひろ「なるほど、確かにそうですね……。動揺して気が付きませんでした……」


ちひろ「――ということは、美嘉ちゃんに何か起きたんですか!?」