1:以下、名無しが深夜にお送りします 2017/06/14(水) 20:44:23 ID:eBxbDJTE



※前作、

※色々テキトーな自己流設定

※継承者捏造してる

※今さらだけどネタバレ注意


旧本部の庭で会わされた少女は、どこかエレンに似ていた。
肩についたボサボサの黒髪と、見る者を射抜くような灰色の瞳。

まさか。


ミカサ 「え、エレン……?その子って……」

エレン 「ああ、俺の子だ」ドヤッ

ミカサ 「……憲兵さーん!ここに誘拐犯がむぐっ」モゴモゴ

エレン 「冗談だよ!つーかお前、俺を牢屋行きにして後悔しねえのか!?」

ミカサ 「あなたの過ちを受け入れるのも、家族のつとめ」プハッ

エレン 「なんでそんな所だけ物分かりいいんだよ!」

少女 「……」



2:以下、名無しが深夜にお送りします 2017/06/14(水) 20:45:00 ID:eBxbDJTE

ミカサ 「エレン、わたしはあなたを信じてる。だから正直に吐いて」

エレン 「吐いて、つってる時点でまるっきり信用してねえ!「おい」

いつの間にかいた兵長は、
わたしたちの永遠に続きそうな言い争いを、たった一言で黙らせた。

リヴァイ「こいつはさらわれてきたガキじゃねえ、さるお偉いさんのご令嬢だ。
名前はイリーナ。年は…」

イリーナ「8つ」

エレン 「そ、そうか……それで、その……イリーナお嬢様、はなんでこんな辺鄙な所に?」カチコチ

リヴァイ「様はいらねえ。何、お前らに任務を与えようと思ってな」

エレミカ「「任務?」」

リヴァイ「エレン。お前、戦線を外れて暇だろ?……寿命が近いお前でもできる仕事だ」

後半は聞こえないように小さな声で、告げる。

リヴァイ「今日一日、こいつの相手をしてやれ」

エレン 「は?相手……って」

リヴァイ「てめえの脳みそは無知性巨人より働きが悪いらしいな。子守をしろ、と言ってるんだ」