小日向美穂「対狸用強力惚れ薬」



2: ◆DAC.3Z2hLk 2017/12/06(水) 03:51:44.79 ID:sPMy6kxN0


―― 休憩室

美嘉「ほら、これなんか美穂に似合うんじゃない?」


美穂「ええっ!? ちょ、ちょっと大胆すぎじゃないかなぁ......?」


美嘉「そーんなことないってー★ こうやってオフショルでデコルテ見せてくのも大事なテクだよ?」

美穂「おふしょ? でこ? よ、よくわかんないけど、それに寒そうだし......」

美嘉「そりゃ、寒いのは寒いよ? でもほら、お洒落って我慢だし。一回くらい試してみなって★」

美穂「はう。お肌を出すの、あんまり慣れてないけど......なら試してみようかな」

美嘉「そうそうその意気! じゃあさ、一緒にフレグランスも試してみない?」

美嘉「美穂ってほんのりいい匂いがするけどさ、それって何も付けてない状態でしょ?」

美穂「う、うん。香水かぁ......」


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3: ◆DAC.3Z2hLk 2017/12/06(水) 03:52:31.18 ID:sPMy6kxN0


美穂(別の匂いを付けることは、正直あんまり得意じゃない)

美穂(そういうのに全然慣れてないし......それに「私みたいな子」にとって、自然な「におい」はとても大事だから)

美穂(自然じゃない匂いを付けて、それに慣れちゃうと、鼻の調子が狂っちゃわないかな......って)


美嘉「――それにさ。いつもと違うオトナな感じのパフューム使ったら、プロデューサーもドキドキしちゃうかもよ?」

美穂「ぷろっ」

ポンッ!!

美穂「ぷ、プロデューサーさんが、ドキドキ......。そうかな......そうかも......」ホワワ

美嘉「......美穂! ねえ美穂!」ヒソヒソ

美穂「え、あっ。な、なに?」

美嘉「お尻お尻。尻尾出てるってば!」ヒソヒソ

美穂「ぽこっ!? わわ、ご、ごめんっ」


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