モバP「檸檬の薫り」


2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/10/11(水) 23:16:12.94 ID:+J6vtoV5o

事務所

志希「キミは記憶力は良い方?」


P「どうだろうな。それなりだとは思うけど」

志希「ま。まだ若いもんね」

P「志希に言われると何だか複雑な気分だな」

志希「誰かと比べる物じゃないからね」

P「まぁ、覚えられなかった手帳にでも書いておけば言い訳だし」

志希「書いてたことを忘れなければいいけどね」クスクス

つかさ「もっといい方法があるぜ」


志希「ん? やっぱり社長となると一家言あるの?」

つかさ「いや、目に留まるとこにポストイット貼っとくとかはするな」

つかさ「それでも忘れるならシンプルに手に書く」


3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/10/11(水) 23:16:44.92 ID:+J6vtoV5o


時子「自分の物に名前を書く小学生みたいね」


つかさ「まぁ、忘れて大目玉喰らうよりはマシだろ」

時子「それに関しては同感ね」

P「時子が何か忘れることってあるのか」

時子「......」

P「どうした?」

時子「失礼。貴方の名前を忘れてしまったわ」

つかさ「そりゃ大変だ。腕に名前でも書いとくか?マジックあるぜ?」

志希「なんだか。プロデューサーの持ち物みたいだね」

つかさ「うわ。なんかそれアレだな背徳的な雰囲気がビリビリするな」

時子「下らない。流石に名前を忘れる訳ないでしょう」

つかさ「そらな。時子が忘れる訳がないな」

時子「......何か含みがあるわね」

つかさ「考えすぎだろ」アハハ

時子「チッ」
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