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SSなび



VIPにかわりましてNIPPERがお送りします (チベット自治区) :2012/06/14(木) 00:29:07.73 ID:XidOLj5r0
初SSで初投稿です。至らない点もあると思いますが、よろしかったら読んでみてください。


昼休み、校舎裏

七咲「え?」

橘「いや、だからいつものようにからかってるんだろ?」

橘「はは、いくら僕でも、もう騙されないよ」

七咲「ち、違います!! こ、こんなこと冗談で言いません!!」

橘「そう言いながら結局、『嘘です』って言う気だったんでしょ?」

七咲「そ、そんなことは...」キーンコーンカーンコーン

橘「あ、チャイムが鳴ったね。そろそろ戻ろないと」

七咲「せ、先輩!! 待ってください!!」

橘「僕、次は移動教室なんだ。だからもう行くね」スタスタ

七咲「せ、先輩!!」

SSWiki :

VIPにかわりましてNIPPERがお送りします (チベット自治区) :2012/06/14(木) 00:30:56.39 ID:XidOLj5r0
教室

橘(ふぅ、また七咲にからかわれるところだった...)

梅原「よう、大将。どうしたんだ、溜息なんてついて?」

橘「ああ、梅原か。いや、また七咲にからかわれそうになったんだ」

梅原「ああ、あいつか。確かにちょっと小生意気なところがあるよな」

橘「はは、まぁな」

梅原「でも、『そういうところがいい!!』という奴も多いようだぜ?」

橘「そうなのか?」

梅原「ああ。同学年だけでなく、上級生からも人気があるみたいだな」

橘「...それは知らなかったな」

棚町「なになに? 何の話?」

VIPにかわりましてNIPPERがお送りします (チベット自治区) :2012/06/14(木) 00:31:46.03 ID:XidOLj5r0
梅原「よう、棚町」

橘「なんだ、薫か」

棚町「ずいぶんなご挨拶ね、純一。せっかくこの薫さんが声をかけてあげたのに」

橘「ああ、薫さん!! 私のようなものにお声をかけていただいてありがとうございます!!」

棚町「...それはそれで腹が立つわね」

梅原「おいおい、また夫婦漫才か? 見てるこっちが恥ずかしいぜ」ニヤニヤ

橘「そ、そんなことはないぞ」

棚町「そ、そうよ。あ、あたしと純一に限ってそんな...///」

梅原「わかった、わかった。もうすぐ授業が始まるからまた後でな」

橘「お、おい、梅原!!」

棚町「...///」カァァァ