P「俺達、もう別れよう」


1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/04/10(木) 00:44:23.67 ID:e54cMG7R0

P「ふーむ。誰にしようかな...」

小鳥「何を悩んでるんですか?プロデューサーさん」

P「小鳥さん。今、次の春からある連ドラのオファーが来てるんですけど」

P「誰がやるのかは全部こっちに任せると言われてるので、誰にしたものかなと」

小鳥「また雑な感じですねぇ。まぁ普通に一番役に合いそうな子にやってもらえばいいのでは?」

P「いえ、それが誰なのかなと...」

小鳥「?誰よりも皆のことを理解してるプロデューサーさんともあろう人が珍しい」

小鳥「一体どんな役なんです?」

P「恋愛ドラマで、主人公に振られる役です」

小鳥「ピヨッ!?」

5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/04/10(木) 00:49:45.26 ID:e54cMG7R0

P「所謂当て馬ってやつですね。漫画やアニメだと負けヒロインとか言われてるアレです」

小鳥「な、なるほど。それはまた......」アセ

P「色々考えてはみたんですけど、どうも決め手がなくて...小鳥さんは誰が良いと思います?」

小鳥「えぇっ!?そ、そんなこと聞かれても私の口からは何とも...」

P「そうですよね...。すみません、オレの仕事なのに無責任なこと言ってしまって」

小鳥「いやそういうことではないんですけどもあの...」アセアセ

P「...よし、決めた!」

6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/04/10(木) 00:52:46.36 ID:e54cMG7R0

小鳥「!だ、誰にです?」ドキドキ

小鳥(これで選ばれるという事は、即ちPさんの中でその子はそういうポジションになってるということ...)

小鳥(つまり争奪戦から事実上の脱落通告...!気になるけど聞くのが怖いなぁ...)

P「いえ、オーディションで決めることに決めました」

小鳥「オーディション?」

P「皆に実際にフラレるシーンを演じてもらって」

P「演技が一番真に迫っていた子に、この役をやってもらいます」

小鳥「............ちなみに、フる役はどなたが?」

P「身内のオーディションですからね。社長にやらせる訳にもいかないし、オレがやりますよ」

小鳥「おぉう......」

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