2:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2018/02/23(金) 21:53:21.11 :gQuRoHMI0

お願いです...ッ!あと半年、いえっ3ヶ月ください...ッ!そうすれば残りのお金を返せ...

ダメだ。期限の延長は却下だっていう話だろ!

すまない、父ちゃんが大怪我をしたばかりに...

オイ坊主、もう高卒だったな...お前にチャンスを与えるぜ。明日ウチの事務所に来い


3:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2018/02/23(金) 21:53:54.54 :gQuRoHMI0

.........

...説明は以上だ。まぁ、5作品ほど主演を頼んだから借金返済、それどころかお釣りも出るぜ。...最後に確認だが本当にやるか?

......はい、お願いします!


4:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2018/02/23(金) 21:54:23.54 :gQuRoHMI0

ピンと来た!君、アイドルプロダクションのプロデューサーをやってみないか?

オジサン...アンタしつこいね...だったら俺の過去を聞いてもそんなこと言えるのか?俺は...

......なるほど。それではこういうのはどうだい?


5:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2018/02/23(金) 21:55:21.15 :gQuRoHMI0

突如身体に強い揺れを感じ、深い眠りに落ちていたPは戻りたくない現実へと引き戻された。

P「...仮眠のつもりだったが、熟睡してしまったな...」

夕美「やっと目覚めたっ。Pさん、ちょっと起きて!事務所の雰囲気がおかしいの!」

P「夕美か...それで雰囲気がおかしいと言うのは?」

仮眠室のベッドから気だるい身体を起こし、揺れの正体に状況を聞くP、満開の花のような笑顔が似合う彼女の表情は不安と恐怖が入り混じっていた。