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エレファント速報

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/05/12(土) 21:40:30.72 ID:RrOmRxVI0

地の文多め
百合要素あり




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/05/12(土) 21:41:13.55 ID:RrOmRxVI0

「うーん、疑似発色かもね~」


顎に人差し指を当てながら、志希さんは比色管を覗き込みました。
猫のようにくりくりとしたその瞳が、桃色に染まった水の向こうからありすちゃんを捉えます。


「うわっ!......って、ぎじ......?なんですかそれ?」


比色管を取り落としそうになりながらも、なんとかありすちゃんは持ちこたえました。
志希さんが貸してくれたゴム手袋のおかげかもしれません。

というのも、事の始まりは15分ほど前に遡ります。


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3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/05/12(土) 21:42:26.16 ID:RrOmRxVI0


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レッスン前に早く到着しすぎてしまいましたので、事務所のソファーで読書でもしようかと思っていた時でした。

ありすちゃんが相談があるとのことで、夏休みの自由研究を何にするかで一緒に悩んでいたところ、外から誰かがはしゃいでいるような元気いっぱいな声が聞こえてきました。
声が聞こえたのは事務所の裏のちょっとした庭のような場所からでした。

コンクリートで塗り固められていない雑草だらけの地面ではありますが、駐車場との境目で適度な広さもあるここは小学生アイドル達にとっては丁度良い遊び場にもなっていましたので、いつものことのように考えていたのですが、その直後に


「なんじゃこりゃー!?」


プロデューサーの悲鳴が聞こえてきました。