1: 名無しで叶える物語(やわらか銀行) 2018/04/21(土) 22:27:42.09 ID:jAkwRwuI.net

時系列的にこれの続きです。



2: 名無しで叶える物語(やわらか銀行) 2018/04/21(土) 22:28:26.59 ID:jAkwRwuI.net

理事長 「夏季ラブライブ予選が開かれる直前に東京都で活動しているスクールアイドルを中心に招待。ラブライブの本大会とは別の環境で一般の人にライブを披露し、よりスクールアイドルの活動を知ってもらおうという趣旨で始まったイベントよ」


亜里沙 「去年は花陽ちゃん達が特別招待として参加したイベントですよね?」


理事長 「そうよ。そして今年は前回のラブライブ入賞グループや地方のスクールアイドルも招待して、より大きな規模で開催したいというのが運営側の趣旨」


理事長 「そして、ラブライブ前回大会優勝のあなた達にも招待状が届いてるの」


理事長 「もちろん、参加してくれるわよね?」


雪穂 「えっと・・」


雪穂 (・・・でも・・私達は)


雪穂 「あ、あの」
亜里沙 「少し考えたいので、その話は持ち帰らせてください!」


理事長 「え!?・・それは構わないけれど、今週末までには答えを出してちょうだいね」


亜里沙 「分かりました。失礼します」


3: 名無しで叶える物語(やわらか銀行) 2018/04/21(土) 22:29:17.45 ID:jAkwRwuI.net

生徒会室


亜里沙 「【東京スクールアイドルワールド】かー。要はラブライブ本大会とは別の地区大会みたいな感じだよね」


亜里沙 「どうせ、順位も出るだろうし。あ!でも理事長はイベントって言ってたね」


雪穂 「・・亜里沙・・・なんでその場で決めなかったの?」


亜里沙 「雪穂だって即答しなかったじゃん。それに、雪穂が今考えてる事が分かってるからだよ」


亜里沙 「『スクールアイドルの第一線から身を引こう』って決めたから悩んだんだよね?」


雪穂 「・・・・・うん」


亜里沙 「それが分かってたし私も同じ事を考えちゃったから保留っていうことにしてもらったの」


雪穂 「・・ありがとね」


亜里沙 「パートナーとして当たり前の事をしただけだよ」


亜里沙 「それに、本当にこのままで良いのか確認もしたかったし」