2: ◆gxgeF/n1Es:2018/02/25(日) 21:11:56 :50wLIWb.

一体ここはどこなのだろうか・・・

確か家で寝ていたはずなのに気が付いたら森の中で立っている

???「あ、もしかして斡旋居酒屋から紹介された人ですか」

声を掛けられ振り返ると猫耳をはやした女の子が立っていた

???「お願いした猫娘です。こんなとこまでありがとう」

猫娘「それに人族の方が来てくれるなんてラッキー」

猫娘と名乗った少女は俺に近づきにおいをかいでくる

猫娘「お店にお話しした設定聞いてますか?」

俺「え、設定?」

猫娘「あれ?聞いてないんですか?」

猫娘「異世界から迷い込んだオスを助けるふりをしてこの先のテントでヤっちゃうんですよ」

男「お、俺は実際この世界ではないところから来たんだ!」

猫娘「あ、もう始めてるんですね。さすがプロ、しっかりしてますね」


3: ◆gxgeF/n1Es:2018/02/25(日) 21:12:27 :50wLIWb.

な、何を言ってるんだ・・・

猫娘「この先に私のテントがあるからそこで詳しい話を聞かせてください」

猫娘は俺の手を引いてついてくるように促す

猫娘「怖くないですよ、安心してください」

正直怖い・・・でも、今こんなところに置き去りにされたら生きていけるかわからない・・・

猫娘「足元、気を付けてくださいね」

十分ほど歩くと大きめのテントが見えてきた

猫娘「あれですよ。何か飲みます?」

俺「あ、うん・・・」

テントに入ると真ん中にベッドが置いてある

猫娘はサイドテーブルの水差しから水をコップに移し渡してきた

猫娘「座って飲みましょう」

猫娘がベッドに座り隣に座るようにベッドをポンポンたたく