提督「トン、トン、トンカラトン」


1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/30(土) 14:31:26.57 ID:Bl2QdMVy0

翔鶴「トンカラトン・・・ですか?」

赤城「はい、最近駆逐艦の娘達の間で噂されているんですよ」

赤城「何かの妖怪の様なものなのでしょうか・・・?」

赤城「何でも身体中を包帯でグルグルに巻いた化物だそうで・・・」

加賀「・・・はぁ」

加賀「赤城さん、そのトンカラトンとやらは目撃例があるのですか?」

赤城「それが・・・何処からその話が来たのかもわからないんですよ」

赤城「いつの間にか噂話になっている・・・という感じなんです」


2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/30(土) 14:32:26.64 ID:Bl2QdMVy0

加賀「はぁ・・・どうせ子供の描いた空想上の紛い物に違いありません」

加賀「現にそんな化け物が鎮守府を徘徊していれば、大問題です」

加賀「それに、不法侵入を犯した者は憲兵隊にしょっ引かれる筈です」

瑞鶴「へぇ・・・あんた、随分とその存在を否定するんだ?」

瑞鶴「もしかして怖いとか?wwwww」ニヤニヤ

加賀「」ビキッ

翔鶴「こ、こら瑞鶴! 加賀さんは三白眼だけど、案外脆いのよ?」

翔鶴「前に怖い話をしたら、夜中トイレに行けなくて寝床で寝小便をしt」

加賀「」グスッ

翔鶴「あ」

3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/30(土) 14:33:00.08 ID:Bl2QdMVy0

赤城「ま、まぁまぁ・・・」

赤城「しかしまぁ・・・トンカラトンは人間を刀で斬り殺すらしいんですよ・・・!」

加賀「」チョロ・・・

瑞鶴「あははっ! トンカラトンが出てきたら、あたしの弓の腕前で仕留めてやるわ!」

加賀「貴女なんかが突っ込んでいけば、斬首されて血抜きされるわ」ハッ

瑞鶴「 は ? 」ジッ

加賀「」チョロロ・・・

翔鶴「・・・・・・」

4: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/30(土) 14:33:54.93 ID:Bl2QdMVy0
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