【ラブライブ】にこ「さぁ、お前の罪を数えろ!」【仮面ライダーW】


2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/25(火) 19:38:07.83 ID:Y6bwFRdBO

『Jの罪/アイドルは仮面ライダー』



3:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/25(火) 19:41:51.62 ID:Y6bwFRdBO

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???『......ライダーパンチっ!』


バードD『が、ぁぁぁっ!?」


ーー パリンッ ーー


???『............ふぅ』ドライバートジ


???「はぁ、きりがないわね......」

???「それでも、私がやらなきゃ......。この学院を守るのよ」


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16:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/25(火) 19:52:50.75 ID:Y6bwFRdBO

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ーー カチッ ーー


コンロの火を止め、鍋の蓋を空ける。
広がるのは、味噌汁のいい匂い。

うん。
我ながらいい出来ね!


「............さて」


時計を見ると、2本の針が丁度縦に並んだところ。

そろそろ起こさなきゃよね。
そう思い、彼女たちの部屋へ向かう。


「朝よー」


襖を開けて、声をかけると、


「んー、おねえさま......?」

「あとごふん......」

「Zzz......」


まだ夢の世界から戻ってきていない家族の姿があった。

ふふっ、仲良く3人川の字で寝てるわね。
こんな姿を見てたら、もう少し寝かせてあげたいけど......。


「起きなさい! 朝よ!」

「こころ! ここあ! こたろう!」


にこ「これから仕事なんだから!」


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私は矢澤にこ。
職業、アイドル。


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36:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/25(火) 20:09:50.44 ID:Y6bwFRdBO

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アイドルの朝は早い。
家族のために食事を作り、洗濯をして、それから朝食を妹たちと一緒に食べる。

......って、これじゃアイドルというより主婦ね。


こころ「おねえさま、卵焼きもらっても?」

にこ「いいわよ、どんどん食べなさい」

ここあ「あたしも!」

にこ「はいはい」


食べ盛りの妹たちの相手をしながら、そんなことを考える。

んー。
そろそろ仕事モードに切り替えなきゃなんだけど......。
そう思っても、勿論、優先すべきは家族のこと。
と、そんなとき、


こたろう「............にこにー」


今度は弟に呼ばれる。


にこ「............ん? どうかした?」


こたろう「仮面ライダー」


こたろうが指差す方。
適当に流していたテレビには、今、それが写っていた。


『仮面ライダー』


そう呼ばれているらしい存在で、実際はここ東京都に隣接する都市で活躍してるっていうヒーロー。
ご当地ヒーローってやつね。

外見は、黒と緑の半分こで、赤い複眼と2本の角。
にこ的にはあんまりかっこいいとは思わないけど......。
ただ、こたろうは最近、その『仮面ライダー』とやらにすっかりご執心のようで......。

まぁ、なにきりアイテムなんていうのもあるらしいから、それが欲しいって言わないだけいいかしら。



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