【ガルパン】私たちのオナラ・ドゥ【最終章】


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1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/12/20(水) 18:38:38.71 :eFze6uR/O

in 学園艦、朝。押田の部屋






押田「入れ。鍵は空いてる」





安藤「おう、来たぞ」



押田「『おはようございます』、の挨拶くらいできないのか」

安藤「挨拶をする相手は選ぶ」

押田「小さい人間だな。お前の器が知れる」

安藤「そうかそうか、そういう解釈をすればお前の自尊心は傷つかずにすむんだな。ふん、涙ぐましい努力だ」


押田「............」

安藤「............」




......ちゅんちゅん......ちゅん......ちちちち......




押田「......突っ立ってないで、さっさと化粧台の前に座れ。学校に遅刻してしまう」

安藤「へいへい」

——————。


2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/12/20(水) 18:39:22.02 :eFze6uR/O

......しゃっ......しゃっ......しゃっ......


押田「今朝は一段と寝癖がひどいな」

安藤「んー......——痛つぁっ!? こら、櫛に髪が絡まってる! 乱暴だぞ! もっと優しくとげ!」

押田「お前の髪の毛はクセッ毛がひどいんだ」

安藤「しかたないだろう」

押田「それにしたってこれは......湯あみの後ちゃんと髪を乾かしてから寝ているんだろうな?」

安藤「あたりまえだ。......ただ、昨日は帰りが遅かったんだ」

押田「まったく」

ブチッ、ブチっ

安藤「だーっ! だから痛いっってば!」

押田「あーもー、鬱陶しい。いったん手櫛でほぐすか」


......シュッ......シュッ......シュッ



押田「......」

安藤「......」



押田「......君の髪の毛の感触が指先に伝わってきて最高に気持ち悪いな」

安藤「やかましい。こっちだってお前の指先の感触が頭皮にゾワゾワする」

押田「あ、しまった、すまない」

安藤「へ?」

押田「さっきトイレにいって、手を洗ってないんだった」

安藤「ふっざけんなぁ!」

押田「ふん、冗談だ。私はお前と違ってトイレした後はちゃんと手を綺麗に洗うからな」

安藤「私が洗ってないみたいに言うな!」

押田「なんだ、貴様もちゃんと洗うのか、意外だな」

安藤「こっの......!」


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