菜々「プロデューサーさん、ナナは…ナナはですね…人間じゃないんです!」


1: ◆NNLEs6yYIM0f 2017/10/10(火) 23:29:46.79 ID:iLjH91XN0

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家族で笑ってディスプレイを囲んでお茶が飲めるSS七作目です。

自分は非常に遅く、乱れたペースで投稿します。

面白さ、ネタの正確性などのことを一切保証しません。

上記のことを踏まえて、暖かく見守ってください。

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2: ◆NNLEs6yYIM0f 2017/10/10(火) 23:48:16.82 ID:iLjH91XN0

ミンミンミン!ミンミンミン!ウーサミン!

ミンミンミン!ミンミンミン!ウーサミン!

ミンミンミン!ミンミンミン!ウーサミン!

菜々「みんなぁ~!ありがとうっ~!」

ワーーーーーーーーーーー!!!!!!!!

菜々「はぁ......はぁ......」

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菜々(......ステージの袖に入ったから、もうファンには見えてないよね......?)

菜々「ッ――!!」

バタリ!

菜々「......」

多くの新人アイドル達から売れっ子アイドルの座を守るため

歌って踊り続けてきたウサミンにも最後の時が近づいていた......

もう二度と再び舞台に立つことはできないのだろうか?

死んではいかん!

ファンはまだ君を必要としているだ!

がんばれ安部菜々!ウサミン生きるんだ!



3: ◆NNLEs6yYIM0f 2017/10/11(水) 00:16:18.37 ID:9z64SE6A0

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P「菜々さんは必死に死神と戦っているんだ」

奈緒「頑張るんだ!菜々さん!」

拓海「負けるんじゃねぇぞ!菜々!」

菜々「ァッ――!!ゥゥ―!......」

P「......大丈夫。峠は越したみたいだ」

拓海「......そうか、......あとは頼むぜプロデューサー」

P(拓海たちはこの後それぞれ仕事が入ってるもんな、心配そうにしてるが行ったか)

ガチャ

P「あ、清良さん」

清良「どうですか、容体は?」

P「発作は収まったみたいです」

清良「この後すぐに救急車が来ます。そうしたら病院でレントゲンを撮ることになると思います――」

菜々「――!?」

清良「もしかしたら手術する可能性も......」

清良「それよりもまずプロデューサーは奈々ちゃんについて連絡をした方が......」

P「そ、そうですね」タッタッタッタッ

ガチャ

清良「私も救急車の誘導とか準備しなくちゃ――」

ガチャ

菜々「............」

菜々(誰もいなくなったみたいですね......)


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