善子「なんでこうなっちゃったのかしらね」ルビィ「え?」


2: 家 ◆YmvLytuhUo (やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/09/28(木) 11:30:00.72 ID:dJUzVYL2.net

ルビィ「なにが?」

善子「ルビィが」

ルビィ「ん? ルビィなにかしたっけ?」

善子「いや、したというか何というか......」

善子「現在進行形でしてるわよね」

ルビィ「???」


善子「だから、私にくっつきすぎなのよあんた」



3: 家 ◆YmvLytuhUo (やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/09/28(木) 11:30:58.17 ID:dJUzVYL2.net

ルビィ「え? いつものことじゃないの?」

善子「......まあ、今はそうかもしれないけど」

善子「私が言ってるのはその前の話よ」

ルビィ「前って?」

善子「そうね、私とルビィが出会ってすぐくらいの頃の話かしらね」

ルビィ「結構前だね」

善子「ええ、今となっては懐かしいし......それに」

善子「昔はよかったって言う人の気持ちも今なら少し分かる気がするわ」


4: 家 ◆YmvLytuhUo (やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/09/28(木) 11:31:47.30 ID:dJUzVYL2.net

ルビィ「どうして?」

善子「だってあの頃のルビィ、私が来るといっつもずら丸の後ろに隠れてさ」

善子「そのくせして私たちと会話がしたいのか、そわそわしてこっちの顔色を窺っているんだもの」

善子「まあ控えめに言っても可愛かったわよね」

ルビィ「そうなの?」

善子「ええ」

ルビィ「そっか...ありがとう善子ちゃん」

善子「......なのに、よ」


5: 家 ◆YmvLytuhUo (やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/09/28(木) 11:32:39.07 ID:dJUzVYL2.net

ルビィ「?」

善子「今は隙あらば私の隣を狙ってくるし、どこでもついて来ようとするし」

善子「それに、少し休もうと思って座ってみれば...今みたいにくっついてくるし」

善子「全く...いつからそんなにアクティブになったのよ」

ルビィ「うーん、分からないけど......」

ルビィ「多分、善子ちゃんのことを好きになってからだと思うよ」

善子「......あとそういうところもなんか、やだ」


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