海老原菜帆「私と、大切な人たち


2: ◆wg.SkFcIaE:2017/08/11(金) 21:32:17.56 :oCK21z5i0

8月3日、とあるスタジオにて

カメラマン「という感じで、撮りたかった写真は全部撮れたんじゃないかと思います」

スタジオの所長「うむ、これだけあれば十二分だろう。君の方はどうだい?」

菜帆「はい~、いつも通り素敵に撮っていただけましたから、これで大丈夫です~」

所長「よし!じゃあ本日の撮影はこれで終了だ!お疲れ様!」

カメラマン「お疲れ様でした」

菜帆「お疲れ様でした~、今日はありがとうございました~」

所長「こちらこそ。それでだ、ちょっと待っててもらってもいいかい?」

菜帆「はい~、大丈夫ですよ~」

所長「助かるよ、すぐ戻る」スタスタスタ


3: ◆wg.SkFcIaE:2017/08/11(金) 21:33:04.77 :oCK21z5i0

所長「待たせたな」

菜帆「いえ~」

所長「で、用件だが他でもない、我らがスタジオから君に誕生日プレゼントだ」

菜帆「わあ~、ありがとうございます~!」

所長「中身は羊羹だ、美味しさは保証つきだぞ?なにせスタッフ全員で候補を片っ端から味見して決めたものだからな」

菜帆「そ、そうだったんですか~?」

所長「大体のやつが個人的に渡そうとしてたみたいだからな。流石にそれでは持って帰れないだろうということで、総員の力を一つに結集することにしたんだ」

菜帆「そこまでしてもらえたなんて~、嬉しいですね~」

所長「どのスタッフにも気軽に接してくれているからな、今やほぼ全員が君のファンだ」

菜帆「うふふ~、皆さんと仲良くなれてるみたいで、とっても嬉しいです~」

所長「そのおかげもあって、君の撮影のときはいつも本当に穏やかに進行するんだ。現場を預かる身としてはこんなに有り難いことはない、スタジオの代表としてお礼を言わせてもらおう」

菜帆「どういたしまして~。私の方こそ、皆さんにいつも良くしていただいて、ありがとうございます~」


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