静香「帰りにうどん食べてくわ」【ミリマス】

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/08/09(水) 11:49:17.42 ID:D58nrX3pO

P(帰りの車内、助手席に座ってる黒髪美人は俺の担当アイドル、最上静香)

P(静香も俺も今日の仕事はこれで終わり、せっかくだし静香を家まで送り届けてる最中だ)

P(車で送るなんて言ったら静香は断るかと思ったんだが、意外とすんなり了承してくれた)

P(で、その静香は何も喋らず窓の外をただぼうっと眺めてるんだが...... 何を考えているんだろうな、仕事のことか?)

P(今日の静香の仕事は、某有名音楽番組のネクストブレークス枠を賭けたオーディション)

P(静香のようなアイドルだけでなく、新進気鋭のバンドや、ダンスパフォーマーなど個性豊かな面々の中で静香はたった2枠しか無い出演枠を勝ち取った)

P(おそらく静香も今日の結果に満足しているだろう、労ってやるか)

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2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/08/09(水) 11:51:20.10 ID:D58nrX3pO

P「静香、今日はおめでとう 今日の静香の歌すごい良かったぞ」

静香「......」


P(ん...... 無視された?)

静香「はぁ......」

P(ため息つかれた!?)

静香「プロデューサー 今日のオーディションちゃんと見てましたか?」

P「お、おう 静香の頑張ってるとこバッチリ見てたぞ!」

静香「そうじゃなくて! はぁ......」


3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/08/09(水) 11:52:05.64 ID:D58nrX3pO

静香「いいですか、私がオーディション通ったのはあくまで『アイドルだから』物珍しさで、運で選ばれただけなんです!」

P「い、いや他にもアイドル沢山出てたし......」

静香「だからそれが運だって言ってるんです! もう一人の選ばれた方に比べたら私の歌なんてまだまだで...... 全くプロデューサーは何を見てたんですか?」

P「で、でも俺にとっては静香の歌が間違いなくナンバーワンだったぞ!」

P(よし、いいこと言ったな俺...... これならいつもツンツンした静香も少しは俺になついてくれるはず...... !)

静香「はぁ?」

P(あ、ダメだこれ、横見られないけど絶対『何言ってんだコイツ』って目で見てるわ)


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