異星人「今からあの惑星『地球』を破壊します」

以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/07/27(水) 02:19:34.22 ID:7gyKWD9gO
月の裏側・宇宙船内

異星人「というわけです」

男「はぁ」

異星人「あの惑星に大した恨みも何もありません、あなた達で言うとくじを引いたら当たったくらいの感覚ですね」

男「意味わからないんですが」

異星人「あなたはあの惑星のうち、ある程度高度な文明と社会性を持った種族から無作為に選ばれたいわば『勇者』です」

男「えっ」

異星人「あの星を見事救えたらあなたには賞品を贈呈します。頑張ってくださいね」

男「ははーんこれ夢だな?」

異星人「夢じゃない あれもこれも」

男「なぜB'z...」

SSWiki :



以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/07/27(水) 02:26:36.21 ID:7gyKWD9gO
男「質問いいですか?」

異星人「どうぞ?」

男「あなたの見た目は普通の人間の女性のように見えますが、本当に異星人ですか?」

異星人「はい。あなたが腰を抜かさないように3次元迷彩を投影させていただいております」

男「あ、お気遣いありがとうございます」

異星人「いえ」

男「あ、あと。本当に地球を破壊できるのでしょうか」

異星人「当然の疑問ですね。こちらの資料映像をどうぞ」ヴーン

惑星『......』

宇宙船『......』ビー

惑星『』ボッ

異星人「いかがでしたか?」

男「はい、驚きました」

以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/07/27(水) 02:32:02.78 ID:7gyKWD9gO
男「もう一つ。なぜ破壊するのでしょうか」

異星人「先程も申し上げましたが、なんとなくです。あなたもなんとなくレバニラ炒めが食べたくなる時とかありますよね?」

男「惑星破壊=レバニラ炒めなんですか」

異星人「はい」

男「カルチャーショックでした」

異星人「まあ、何億光年も離れていますから」

男「はぁ」

異星人「他にご質問は?」

男「今は無いです」

異星人「結構。では只今から開始です」

男「うおおおお」

異星人「そんなパンチ当たりませんよ?」

男「そんな気はしていました」

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