モバP「アイドルサバイバルin仮想現実」

1: ◆E.Qec4bXLs 2016/03/19(土) 20:45:17.15 ID:sA/EEehz0


前々スレ


前スレ


いきなりラストバトルから始まるので
詳細は前スレ参照でお願いします


2: ◆E.Qec4bXLs 2016/03/19(土) 20:46:51.02 ID:sA/EEehz0


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チャプター
ボット


「ぐがぁああああああああ!!!!!」


極限の破壊力を浴びた体が地面を抉りながら吹き飛んでいく


開戦から続いた南条光の窮状は結局一度も途絶えなかった


クレーターに塗れた地面にさらに凹凸を増やし南条光は地に伏す

「...ひかるー......いたいー......?」

その元凶たる幼女は全く意に介さない

背から生えた翼を得意気に揺らしながら滞空し、光に近づく


___能力発動『望月聖』___


光(ボット)「くっ......やるな」


こずえ(ボット)「...えへへー」



3: ◆E.Qec4bXLs 2016/03/19(土) 20:53:28.55 ID:sA/EEehz0


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実際のところ南条光の能力は望月聖の能力と相性が良かった


物質として光子に干渉する力にとって常に光を放つ翼は十分対処できるものだった

無論、翼そのものには触れない。触れればそれだけで南条光は消失する


しかし彼女なら、翼が放つ淡い光線には触ることができる

灼けた鉄の表面を低温の物質でコーティングするようなものだ

そうしてこずえが無作法に振るう攻撃をいなすことも弾くこともなんとか出来ていた


「...ん~.........ひかるー...つよいからー...」


そこまでが彼女の限界だった


「光」という物質を通して人間もボットも対象を見ている中

その能力は見るもの全てを欺いた


___能力発動『塩見周子』___


南条光の力が望月聖の力に有効である以上に

塩見周子の力は南条光の力の天敵だった


光(ボット)「まさか幻覚系能力まで網羅しているとは......」


かといってヒーローがここで負けを認めるわけにはいかない


そう、言葉にしたかった

でもこずえは待たなかった


体重なら光の千倍以上ある、ぴにゃこら太の足の裏も待たなかった


複雑な能力を伴わず。ただシンプルに小柄な少女を踏みつぶした


ゲーム開始_分

南条光(ボット) 消失

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