モバP「前川みくとの付き合い」

1: ◆SHmukQ/VZk 2017/07/15(土) 23:32:37.24 ID:wG3G96d7o

モバP(以下P)「えっと、担当を付ける...ですか?」

社長「そうだ、君もそろそろ専属担当をつけて見ようと思ってね」

社長「急な話だが、受けてくれるかね?」

P「は、はい!ちょっと不安ですが、頑張らせていただきます!」

社長「その言葉を待っていた!まぁ、その担当の子も他の事務所から移動してきた子だからある程度サポートをしてもらいながらやっていってくれたまえ」

P「はい!...って他の事務所からですか?」

社長「そうだ、ちょっと本人と事務所側が反りが合わなかったみたいでね...。私が引き抜いてきたのだよ」

P「は、はぁ...」

P「(社長の引き抜きしてきた子って個性的というか...すごい子が多いんだよなぁ)」

社長「それでは話もまとまった事だし、その子を紹介しよう!」

P「えっ!?」

社長「入りたまえ!」

???「失礼しますにゃ!」

みく「ネコチャン界のアイドル、前川みくだにゃ!よろしくお願いしますにゃ、ピーチャン!」


P「(俺は選択をミスったのかもしれない)」

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2: ◆SHmukQ/VZk 2017/07/15(土) 23:32:56.62 ID:wG3G96d7o

P「えっと、前川みく...さん?」

みく「みくでいいよ、ピーチャン」

P「じゃ、じゃあみく...さん」

P「みくさんはどんな風に売り出していきたい?」

みく「ネコチャンアイドル!」

P「ね、ねこちゃんアイドル...?」

みく「そう!みくはネコチャンが大好きなの!だけどね、前の事務所では猫キャラは古いなんて言われて...」

みく「お仕事だって真面目にやって来たのにキリンアイドルのほうが売れるんじゃないか?だって!」

みく「思い出しても...フシャー!」

P「ど、どうどう...」

みく「あ、ご、ごめんなさい...」

みく「でもね、みくはネコチャンアイドルとして売り出して欲しいの」

みく「犬でもなく、キリンでもない、ネコチャンアイドルとして...」

P「な、なるほど」

P「(正直、そこまで猫にこだわる理由はわからない)」

P「(売れるとしたら多分風変わりな方がよく、動物系アイドルとしては猫は使い古したネタとも言える)」

P「(でも)」

みく「みくは、自分を曲げたくないのにゃ!だから...」

P「(この真っ直ぐな目に俺は惹かれたのかもしれない)」

P「分かりました、行きましょう」

みく「えっ!?ほんとに!?」

P「勿論、猫アイドルは中々厳しいというのが事実です。」

みく「うっ...」

P「だけど、前川さんの情熱に掛けます」

P「これからどうぞ、よろしくおねがいします」

みく「...みく」

P「えっ?」

みく「前川さん、じゃなくてみくって呼んで」

みく「これから一心同体なんだから遠慮しないでね、ピーチャン!」


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