ヴィーネ「ココロのスキマ、お埋めします?」


1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/20(月) 06:13:04.582 ID:W40aXm9L0.net

喪黒「......私の名は、喪黒福造。人呼んで笑ゥせぇるすまん。
ただのセールスマンじゃございません。
私の取り扱う品物は『ココロ』。
人 間 の コ コ ロでございます...。」

喪黒「......この世は老いも若きも、男も女も、ココロの寂しい人ばかり、
そんな皆さんのココロのスキマをお埋めいたします。
いいえ、お金は一銭も戴きません。
お客様が満足されたら、それが何よりの報酬でございます...。
さて、今日のお客様は.........。

『月乃瀬・ヴィネット・エイプリル 高校生』

ホーーーーーーホッホッホッホ...」



3:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/20(月) 06:14:53.288 ID:W40aXm9L0.net

ヴィーネ「ハァ...」

ガヴリール「どうしたんだよ溜息なんて付いて」

ヴィーネ「また、仕送り減らされちゃって」

サターニャ「まったく、悪魔的行為(デビルズアクション)をさぼるからこういう事になるのよ
ちょっとは私を見習いなさいよね」

ガヴリール「お前も人のこと言えた義理じゃないだろう」

ヴィーネ「困ったな次の仕送りまでどうやりくりしよう...」


13:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/20(月) 06:22:14.688 ID:W40aXm9L0.net

ガヴリール「いざって時は私も協力するから元気だしなよ」

ヴィーネ「大丈夫、なんとかやりくりするから」

ガヴリール「飢え死にするなよ」

ヴィーネ「そんわけないでしょう」

ガヴ「じゃあ、また明日な」

ヴィーネ「うん、また明日。
とは、言ったものの
次の仕送りまであと2週間あるのに家にある食材だけで足りるかしら」

ドン!!

???「あいたたた!!」

ヴィーネ「すみません大丈夫ですか...って血!?
あわわどうしよう、救急車呼ばないと!!」

喪黒「ホーホッホッホッ、ご心配は入りません。これはただのトマトジュースです」

ヴィーネ「でも、洋服が汚れちゃったしすみませんクリーニング代は払いますので」

喪黒「いえいえ、お構いなくどうせ安物ですから」

ヴィーネ「でも...」

喪黒「それより、なにやら相当考え込んでいたようですが。
よろしければ私にお聞かせいただけないでしょうか?」

ヴィーネ「そんな大したことじゃないんで」


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