P「雪歩が再翻訳になった」



1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/03/18(土) 19:48:46.28 :AXcyQ8FO0

春香「えっ?」

P「すまん、言い方が分かりにくかったな」

P「正しくは、雪歩が話す言葉が再翻訳になった、だ」

春香「どっちにしろ、言ってる意味が分からないんですけど」

P「見れば分かる」


雪歩「...... ZUZUZU」

雪歩「朝にHAA......において私が飲む茶は、暖かで、よいDESU Uである」


春香「............」

春香「んんっ?」


2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/03/18(土) 19:51:05.15 :AXcyQ8FO0

P「たぶん今のは、『はぁ......朝に飲むお茶は、温かくて美味しいですぅ』って言ったんだな」

春香「えっ、え? 再翻訳ってつまり...?」

P「まぁそういう事なんだ」

春香「そんな。だって、昨日まで雪歩普通だったのに、何で...!?」

P「うーん、こうなった原因は俺にもサッパリでなぁ」


小鳥「......すみません、たぶん私が原因です」

春香「え、うえぇぇぇっ!? 本当ですか、小鳥さん!?」ドヒェー!

P「無理にリアクションしなくていいんだぞ? カメラ回ってないし」

春香「あ、はい」


4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/03/18(土) 19:53:37.26 :AXcyQ8FO0

小鳥「ほら、雪歩ちゃん今度のハリウッド映画で主演が決まったじゃないですか」

P「えぇ、今や雪歩はSランクのトップアイドルとして超すごいですからね」

春香「CMも年間2、300本とかだし、グラビアとかドラマも、CDの売上とかもアレですもんね。とにかくヤバいっていうか」

小鳥「えぇ、でもそんな雪歩ちゃんでも、英会話だけはちょっと自信が無いみたいで...」


小鳥「だから昨日、私が仕事中、暇潰しに使っている某翻訳サイトを紹介したんです」

P「うん......仕事中の暇潰し、というのには一旦目を瞑りましょう。それで?」


5 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/03/18(土) 19:55:34.81 :AXcyQ8FO0

小鳥「普段の日常会話文を適当にぶち込めば、一瞬で英語に翻訳されるけど、その翻訳文をまた日本語に直すのも楽しいわよ。ゲラゲラ笑っちゃうの」

小鳥「って雪歩ちゃんに教えたら、「ふえぇ......ありがとうございますぅ」って」

P「いや、雪歩はそう「ふえぇ......」なんて言わないですよ」

春香「中途半端なクオリティですね、モノマネ」

小鳥「まぁそこはちょっと目を瞑ってですね」

P「そうですね、目を瞑りましょう。そしたらアレですか」

小鳥「えぇ、昨日の今日です」


雪歩「私は今日のレッスンを奮闘的にやり通す必要がある」


6 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/03/18(土) 19:59:14.19 :AXcyQ8FO0

P「今のは、『今日のレッスン、一生懸命頑張らないとなぁ』だな」

春香「でも、ぶっちゃけちょっと面倒ですよね、あの雪歩」

真「そうなんだよ! あれじゃあ一緒にレッスンしてても調子狂っちゃうよ!」

小鳥「でも、どうやったら治せるのかしら......」

春香「こっちの言ってる事は、ちゃんと伝わるんですか?」

P「あぁ、今日は終日そのハリウッドのレッスンだから頑張ろうなって言ったんだ」

P「そしたら、『よさとああッ そのよう、短くさえあるU 私は 極力どうしてもと言う!』って言ってな」

春香「うっふwww......ちなみにそれは何て?」

P「たぶん、『あ、はいっ! こんなちんちくりんな私でも、精一杯頑張りますぅ!』だ」

小鳥「春香ちゃん、笑い事じゃないわよ」

春香「いや、原因者である小鳥さんが言う事じゃないでしょ」

真「え、ボクは無視?」


7 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/03/18(土) 20:02:40.11 :AXcyQ8FO0
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